Ver.1.0.0 – 旅先からの、友への便り。- – たゆたえども沈まず – 霜降 二〇二四年十月二十三日〜十一月六日 山では初霜がおりる季節とされる霜降。この節気を終えると、暦の… もっと読む »
カテゴリー: 旅の途中の
風をつかむ。| 旅の途中の #017
Ver.1.0.0 – 旅先からの、友への便り。- – 風をつかむ – 寒露 二〇二四年十月八日〜十月二十二日 久しぶりのバックパックは中々重たかったです。車旅が続いていたので、自分… もっと読む »
その日が来るまで、もう少しだけ。| 旅の途中の #016
Ver.1.0.0 – 旅先からの、友への便り。- – その日が来るまで、もう少しだけ。- 秋分 二〇二四年九月二十二日〜十月七日 九月の始めに盛岡に戻った頃は気温も低く、秋というか冬だなぁと思… もっと読む »
手を放す、軽くなる、満ちてゆく。| 旅の途中の #015
Ver.1.0.1 – 旅先からの、友への便り。- – 手を放す、軽くなる、満ちてゆく – 白露 二〇二四年九月七日〜九月二十一日 九月の半ば頃にかけて、自分が心から望む関係性につい… もっと読む »
この世に生まれたことへの感謝。| 旅の途中の #014
Ver.1.0.1 – 旅先からの、友への便り。- – この世に生まれたことへの感謝。 – 処暑 二〇二四年八月二十二日〜九月六日 八月二十三日は、四十七歳の誕生日でした。今回の誕生… もっと読む »
そこに含まれる命の総量。| 旅の途中の #013
Ver.1.0.0 – 旅先からの、友への便り。- – そこに含まれる命の総量 – 立秋 二〇二四年八月六日〜八月二十一日 お盆の最中から始まった前回の移動は、久しぶりに予算を下回る… もっと読む »
初めての夏休みの、思い出のひとつとして。| 旅の途中の #012
Ver.1.0.0 – 旅先からの、友への便り。- – 初めての夏休みの、思い出のひとつとして – 大暑 二〇二四年七月二十二日〜八月六日 九月で七歳になる三男は、「 旅 」という言… もっと読む »