Ver.1.0.1 – 現在地からの、友への便り。- – まるで呼吸するかのように – 大雪 二〇二四年十二月七日〜十二月廿日 この節気も盛岡で過ごすことになりました。年内に一度、竹… もっと読む »
カテゴリー: 歩く速さで
いのちの物語。| 歩く速さで #020
Ver.1.0.0 – 現在地からの、友への便り。- – いのちの物語 – 小雪 二〇二四年十一月二十二日〜十二月六日 僕は結局そのまんま、盛岡の家で過ごしています。九月の始めに盛岡… もっと読む »
ごくごく自然に、日常に。| 歩く速さで #019
Ver.1.0.0 – 現在地からの、友への便り。- – ごくごく自然に、日常に – 立冬 二〇二四年十一月七日〜十一月二十一日 今年もまた、暦の上では冬を迎えることとなりました。盛… もっと読む »
たゆたえども沈まず。| 歩く速さで #018
Ver.1.0.0 – 現在地からの、友への便り。- – たゆたえども沈まず – 霜降 二〇二四年十月二十三日〜十一月六日 山では初霜がおりる季節とされる霜降。この節気を終えると、暦… もっと読む »
風をつかむ。| 歩く速さで #017
Ver.1.0.0 – 現在地からの、友への便り。- – 風をつかむ – 寒露 二〇二四年十月八日〜十月二十二日 久しぶりのバックパックは中々重たかったです。車旅が続いていたので、自… もっと読む »
その日が来るまで、もう少しだけ。| 歩く速さで #016
Ver.1.0.0 – 現在地からの、友への便り。- – その日が来るまで、もう少しだけ。- 秋分 二〇二四年九月二十二日〜十月七日 九月の始めに盛岡に戻った頃は気温も低く、秋というか冬だなぁと… もっと読む »
手を放す、軽くなる、満ちてゆく。| 歩く速さで #015
Ver.1.0.1 – 現在地からの、友への便り。- – 手を放す、軽くなる、満ちてゆく – 白露 二〇二四年九月七日〜九月二十一日 九月の半ば頃にかけて、自分が心から望む関係性につ… もっと読む »
この世に生まれたことへの感謝。| 歩く速さで #014
Ver.1.0.1 – 現在地からの、友への便り。- – この世に生まれたことへの感謝。 – 処暑 二〇二四年八月二十二日〜九月六日 八月二十三日は、四十七歳の誕生日でした。今回の誕… もっと読む »
そこに含まれる命の総量。| 歩く速さで #013
Ver.1.0.0 – 現在地からの、友への便り。- – そこに含まれる命の総量 – 立秋 二〇二四年八月六日〜八月二十一日 お盆の最中から始まった前回の移動は、久しぶりに予算を下回… もっと読む »
初めての夏休みの、思い出のひとつとして。| 歩く速さで #012
Ver.1.0.0 – 現在地からの、友への便り。- – 初めての夏休みの、思い出のひとつとして – 大暑 二〇二四年七月二十二日〜八月六日 九月で七歳になる三男は、「 旅 」という… もっと読む »