【ひとりごと。#086 】こばけんの対話の場を体験した後に、目的別、年齢別でオススメする対話の場。

Ver.1.0.1

先日投稿した、

COBAKEN の対話の場を体験するとしたら。
http://cobaken.net/monologue/7440

にある、COBAKEN LIFESTYLE LABO が提供する対話の場を体験したのちにオススメする対話の場を、目的別、年齢別、にまとめてみました。

その前にまず、COBAKEN LIFESTYLE LABO が提供する対話の場は、どんな人を想定してつくられているのか、そこから共有しておきます。

感受性が豊かなことで、まわりの人の感情、喜怒哀楽をいつの間にか受け取りってしまい、つい人の顔色を伺いながら生きてきたという、これまでの経験を活かして、人の機微を感じながらも相手の個性を信頼しつつ、人を輝かせるという才能を開花させることを行う、自分を信頼し自分の心に従いながら生きることを選んだ人

対話の場を通じて、そんな人の心がゆるんで楽になり、自分本来のバランスに戻るための１歩を踏み出し、人生を自らが望むものに変えていくこと、そしてその毎日をより良いものにしながら継続していくこと、を想定してつくってあります。

[ 自ら対話を学びながら掘り下げたい人 ]

対話を通じて対話を学ぶ。

主体的に、自ら対話を学びたい人へオススメするのは、D-LABO という、対話を日々の暮らしに生かしながら自分で対話を学ぶ、相互学習コミュニティです。登録は１年更新で、対話を学び合う仲間たちと一緒に、対話に関する資料や、オンラインやオフラインでの対話の場、実際に旅する暮らしを続けるトライヤーなどを活用しながら、日々の暮らしの中で対話を深めていきます。

このLABOメンバーに登録することで、「対話のある暮らしを継続するために、対話の感覚を身体で覚えること」を最初に１年で達成し、そのあとは日常の暮らしの中で無理なく、自分自身の心をゆるめ楽になり、自分本来のバランスに戻っていくことが可能です。

D-LABO
より納得感のある、自分らしい幸せな人生を生きるための学び合いの場

↑ D-LABO の詳細・登録はこちらから

[ １対１での対話の場を必要とする人 ]

２０代の人にオススメする、１対１での対話の場

決めつけず、いろんな体験をする。

学生から社会人という呼び名に変わり、世界の広がりを感じる。ただ、思っていたよりもキラキラした世界ではないみたい。幸せそうに生きている人もいるけど、辛そうな人の方がより目に留まる。何だろうな、この世界。でも、まぁいいや。私は自分で稼いで、自分の好きなことをする。友達や彼氏と旅行に行ったり、想像してるだけで楽しみ。

この年代は特に、決めつけずに色んな体験をする必要があると考えています。ということで、毎日の暮らしの中で、色んな体験をしてください。それなので、対話の体験の場で充分だと思っています。もちろん、中には必要な方もいるとは思いますが。どちらにしても、まずは１対１の対話の場より、D-LABO で主体的に対話を学ぶことをオススメします。その中で１対１の対話の場が必要と感じた人は、個別に相談してください。

３０才前後の人にオススメする、１対１での対話の場

知らない世界、知らない自分を知る。

学生から社会に出て、ある程度の年月が経ち、何となく社会で生きていくということがわかってきた。でも、思ったことが自由に話せて、私が私で居られる、そんな場所が想像以上に少なくて。人と関わるのが少しめんどくさいかも。もっと自由で広い世界に生きたい。知らない世界を見てみたい。

自分で体験を重ねたことで広げた世界をより広げるために、これまでの間反対の世界を知りながら、知らない自分を知る必要が出てくる頃にオススメするのは、電話でダイアログ、散歩でダイアログ、DIALOG JOURNEY の３つです。どれも成果報酬型で、その体験自体も世界を広げてくれるきっかけになると思います。

電話でダイアログ
離れているからこそ伝えられる想いがそこにある

↑ 電話でダイアログについては、この写真をクリックしてください

散歩でダイアログ
自分の持っている才能や経験に目を向けながらのダイアログ

↑ 散歩でダイアログについては、この写真をクリックしてください

DIALOG JOURNEY
知らない自分を知るための、ダイアログのある旅

↑ DIALOG JOURNEYについては、この写真をクリックしてください

４０才前後の人にオススメする、１対１での対話の場

自分をより好きになる。

自分が思っていた４０才は、もっと大人だった。仕事やプライベートをうまくこないしている自分とは裏腹に、無邪気な自分がたまに現れ、その声を聴かないようにして毎日を過ごしている自分が居る。仕方ない、とか、でも…、って口にすることが増えたかも。本当は自分の心の声を聴いてあげたいんだけど、難しいことが多くて。ふと、そんな自分が嫌になる。私は、私の人生を生きたい。

心と目の前の世界のギャップから目を逸せなくなった頃にオススメするのは、電話でダイアログ、散歩でダイアログ、DIALOG JOURNEY、Make My Story の４つです。成果報酬型の対話の場で未知の世界を体験するのもいいし、心から望む未来の自分を描き、それに向かっての道筋を立て、あとはその通りに歩んでいく、そんな対話の場もオススメします。何より、あなたの心をゆるめ、楽になってください。

電話でダイアログ
離れているからこそ伝えられる想いがそこにある

↑ 電話でダイアログについては、この写真をクリックしてください

DIALOG JOURNEY
知らない自分を知るための、ダイアログのある旅

↑ DIALOG JOURNEYについては、この写真をクリックしてください

Make My Story~未来の自分からのメッセージ~
自分の持っている才能や経験に目を向けながらのダイアログ

↑ Make My Story については、この写真をクリックしてください

５０才前後の人にオススメする、１対１での対話の場

また、恋をしよう。

本当はもっと、毎日を輝かせたい。環境的にも、今がチャンスだと思う。だから、理想の自分に成ろうと動いてみたけど、どうもブレーキがかかってしまうみたい。やっぱり私は…。いや、そんなことはない。チャンスに年齢は関係ないし、何歳からでも始められる。何歳からだってやり直せる。私の人生を生きる、そう決めた。

そんな風に、自分のために確保できる時間が増えてきたけど、自分で自分の足を引っ張ってしまう頃にオススメするのは、電話でダイアログ、散歩でダイアログ、DIALOG JOURNEY、Make My Story、My life Story の５つです。望む人生を歩むために、しっかりとエネルギーを巡らせて、子供の頃から積み重ね、凝り固まってしまった想いを手放していきます。もし対価が気になるのであれば、対価を得ることも含めた物語を描けば、何の問題もありません。

電話でダイアログ
離れているからこそ伝えられる想いがそこにある

↑ 電話でダイアログについては、この写真をクリックしてください

DIALOG JOURNEY
知らない自分を知るための、ダイアログのある旅

↑ DIALOG JOURNEYについては、この写真をクリックしてください

Make My Story~未来の自分からのメッセージ~
自分の持っている才能や経験に目を向けながらのダイアログ

↑ Make My Story については、この写真をクリックしてください

My life Story~私という物語~
自分の人生を生きるためのダイアログプログラム

↑ My life Story については、この写真をクリックしてください

[ 対話の場を自分でつくりたい人 ]

対話の場をつくり、共に学んでいく。

対話を学ぶには、自分で実際に対話の場をつくることが１番の学びだと思います。対話の場をつくる時に大切にしておくことを対話を通じて学ぶのが、この、対話の場のつくり方です。大切な仲間と一緒に、対話を通じて心をゆるめ楽にする場を設けてください。それは、あなたの周りにいる大切な人にだけではなく、その場に参加した人たちの周りにいる大切な人たちにも広がっていきます。そんな世界、素敵だと思いませんか？

D-LABO’s Facilitation basic
対話の場のつくり方 / ２日間
僕らの暮らしにダイアログを

↑ ダイアログの場のつくり方はこちらから

以上、オススメする対話の場を、目的別、年代別にまとめてみました。

これらのコンテンツのいずれかが、あなたの心をゆるめ楽にして、自分本来のバランスに戻るための１歩を踏み出し、人生を自らが望むものに変えていくこと、そしてその毎日を継続していくことを心から信頼しています。

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