対話は対等なものになぜ、対価が必要なのか。【 COBAKENのひとりごと 】



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– COBAKENのひとりごと –







数年前、こんなことを訊かれました。


対話は対等なのになぜ、対価が必要なの?


確かに…。






それから自分に問い続け、辿り着いた3つの理由があります。






まず、僕が受け取る対価は、


僕がつくる対話の場を通じて、依頼人が得た成果に対しての対価だから、


これが、僕が考える一つ目の対価が必要な理由です。




それなので、普段の対話に対価が必要だとは思っていません。

本来は、自然と巡っているものなので。




ここでいう成果とは、


対話の場の中で心が緩み、楽になることで、うまくいかないことや悩みや葛藤などの原因を解消するためのヒントを得て、暮らしの中で実際にそれを解消していくための行動を起こし、本来の自分に戻っていくことです。


依頼人や場の参加者が必要としている成果を得ること、それに対しての対価を受け取っています。




僕がここ数年の対話の場の中で求められたのは、大切な人との関係性を改善することであり、そのプロセスを通じて自分自身との関係性をより良くすること、です。


対話を重ねてきた結果、この世界の多くの問題の原因として見えてきたのは、自分との関係性の悪さ。

言い換えると、自分を心から信頼できないことから、いろんな問題が起こっています。


そんなことが原因の問題を解決するためには、大切な人との関係性を改善しながら、自分自身との関係性を改善する、ということが必要になってきます。

実際これまでに、それによって色んな問題が解決していきました。


新しい事業を立ち上げることだったり、事業の売り上げを上げたり、収入を増やしたり、職場や家庭内での人間関係を良くしたり。

それらの全てを元を正せば、自分自身との関係性の悪さが原因で起きていました。


大切な人とは、依頼人にとって身近な存在で、パートナーや家族、仲間など、縁の深い人たちとは、良いも悪いも依頼人自身を映し出す鏡です。

そんな大切な人との関係性をより良くしていく中で、自分との関係性も改善していきます。


そのプロセスの中でやることは、自分でつくり出した思い込みやレッテルを解消すること、欲求を本来の状態に戻し満たされた状態に書き換えること、対話や日常生活での実践を通じて、複雑に絡み合った古い観念を緩め、シンプルな本来の状態に戻していくことを行うのです。


そうやって、心が緩み、楽になることで本来の自分に戻っていく、という成果を依頼人や参加者が得ることに対しての対価を受け取っています。






それともう一つ、別の視点から対価を受け取るようにしています。

それは、エネルギー循環の観点からです。




僕らのまわりを巡っているエネルギーの流れは、心臓の働きと同じようなものだと僕は考えています。

まず、ぎゅっと縮まって動脈から血液を送り出し、元に戻る過程で静脈から血液を吸い込みそのまま膨らんでいき、循環し続けています。


バランスを崩している人は、複雑に絡み合った古い観念、思い込みやレッテルなどが巡りを留めています。

その状態を人間の体に例えると、血液の正常な循環を止める血栓のようなものです。


その血栓のような詰まりを元の状態に戻すことが、僕が今、対話の場を通じて行っていることです。




詰まってしまった巡りを元に戻すことで、心身のバランスが整うのですが、そのためには必要な成果分のエネルギーを外に巡らせたと認識する必要がある、ということが D-LABO での研究の中でわかりました。


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詰まってしまった巡りを元に戻すためには必要な成果分のエネルギーを外に巡らせたと認識する必要があるから、


成果につなげるための要素ではあるのですが、これが二つ目の対価が必要な理由です。


エネルギーを受け取るためには最低、受け取る分だけのエネルギーを巡らせる必要があります。

それなので、得たい成果と渡す対価に大きな差がある人は、詰まりが取れずに受け取ることも叶いません。

また、同じ詰まりから生まれる原因の出来事に頭を抱えて毎日を過ごされる方がほとんどです。


滞りが生まれるような、執着や思い込みから解き放つ時以外は、特に対価も必要なくエネルギーは巡っているものです。

厳密に言うと、執着や思い込みが強い人にも自然と巡っているのですが、人が持つ古い観念がそれを認識しようとせず、巡りのバランスを崩してしまいます。


対価を渡すことが、その詰まった巡りを元に戻すための効果があることがわかったので、対話の場が終わった後、実際に満足した分だけのお金や物など、目に見えるカタチで僕に巡らせてもらうことをお願いしています。

そうやって、僕に対して感謝の想いをのせた、お金やモノなどカタチがあるものを巡らせるということを行った瞬間に、詰まっていたものも緩んでほぐれ、より成果も得ることができる、ということを何度も何度も体験してきました。


その役割も含め、対価という目に見えるカタチで僕に巡らせてもらっています。


先にも書きましたが、これは、成果を求められた対話の場に限っての話であって、普段の対話に対価が必要だとは思っていません。


成果報酬、というやり取りも、実はその観点から来ています。


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それらの理由があって、僕は自分が提供した対話の場の価値を喜んでもらって、その分の報酬を素直に受け取っています。


そうやって、仲間同士を感謝の想いをのせたエネルギーが巡ることは嬉しいですし、僕らも生きていくための糧を得る必要がありますので。


僕らも生きていくための糧を得る必要がある、


これが3つ目の対価が必要な理由で、対話の場を通じて依頼人の心を緩め、楽にすることが、僕が人の役に立ち、確実に成果にコミットできることです。


対話の場を通じて、大切な人との関係性を改善するための行動を見出し、1歩を踏み出してもらうこと、それが僕の仕事のひとつです。

その先にあるのは、依頼人自身が自分との関係性を改善し、心を緩め、楽になってもらうこと。


依頼人が求める、心が緩み、楽になることで本来の自分に戻っていくという成果に対しての対価であり、詰まった巡りを元に戻すための対価であり、僕らが生きていくための対価であり、そんな3つの理由があって、成果を求められた対話の場では対価を受け取っています。




感謝のエネルギーが巡ることは、依頼人も僕も、そしてこの世界も嬉しい未来につながると信じています。

だから、身近で大切な仲間たちだからこそ、しっかりと巡らせ合いながら、その巡りの大きさを少しずつ広げていくことを続けていきます。


それなので、対話の場を通じて得た成果でしっかり喜んで、僕にしっかりと対価を渡してください。

僕はまたそれを、しっかりと巡らせていきます。


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