成果報酬型コンテンツの、成果報酬の受け取り方を変更しました。

– COBAKENからのお知らせ –

成果報酬型コンテンツの、成果報酬の受け取り方を変更しましたのでお知らせします。

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成果報酬、という生き方【旅しているから見える世界】#11
http://cobaken.net/traveling-world/3220

[ 変更前 ]

対話でのセッション後、求めていた成果が出て、なおかつ気が向いたら小林豊の活動の支援をする。

[ 変更後 ]

対話でのセッション終了後、２週間後くらいを目安に電話、もしくはメッセージによる簡単なふり返りを行う。その時点で成果が確認された場合、依頼主が決定した対価を渡す。成果が無い場合は対価を渡す必要は無い。

[ 対象となる対話でのセッション ]

電話でダイアログ
離れているからこそ言葉にできる想いがある

↑ 電話でダイアログについては写真をクリック

成果報酬 / ４５分間の電話で行う対話でのセッション

散歩でダイアログ
自分の持っている才能や経験に目を向けるダイアログセッション

↑ 散歩でダイアログはこちらから

成果報酬 / ３時間の対話でのセッション

今回の変更した理由は、このやり方が良いことが、D-LABO の旅するように探求する研究メンバーによる研究によって判明したからです。

D-LABO
自分らしく、しあわせに生きるための研究学習コミュニティ

↑ D-LABO の詳細・登録はこちらから

人が新しく何かを習慣化するためには、ある一定の期間、意識して継続する必要がある、言われています。

それは、２１日間だとか、６６日間だとか、諸説あるようですが、本来の自分に戻るという目的であれば、自分の中に問いを持ち、要点となることを２１日間意識して過ごせばいい、という結果が D-LABO で行ってきた研究の結果として出ています。

自分にとって在りたい姿を示す問いを持ちながら、意識すべきことを意識して２１日間過ごすことによって人は、思い込みやレッテルに縛られた自分から本来の状態に戻っていきます。

それなので、対話の時間を終えてから２１日間という期間、対話の時間から得た気づきや学びから、要点となるものを２１日間継続することで習慣化させ、意識せずにそれを行えるようにします。

それは「思考する」「言葉にする」「行動する」という、何かを生み出すサイクルから、「在る」という、バランスの整った心穏やかな状態にシフトさせていく過程でもあります。

それを行うためにも、２１日間という一つの目安に向けて改めて気づきを促すためには、２週間後あたりで再度、ふり返りを行い、更なる気づきや学びを受け取ることでより良い成果が見込めます。

それと、より気づきや学びを受け取るために、依頼主がカタチとして認識できる対価を依頼主自身から巡らせることを行い、巡らせた分以上にまた、気づきや学びを受け取ってもらいます。

それはまるで、血栓が抜けるかのように、依頼主の中で滞っていた巡りを本来の状態に戻す、そんな流れにつながります。

そういった研究成果から、２週間で区切り、ふり返りと成果報酬を決める方が、依頼主のその後にとってポジティブな結果につながることであり、COBAKEN LIFESTYLE LABO としても流れがわかりやすいので、とても有り難いです。

あと、習慣化させることでの状態の変化と、自分から巡らせることの大切さ、これらのことは今後一人で行えることでもあります。体験さえすれば、私との対話の時間を通じなくても、日常生活の中でセルフワークとして行えることです。

固まった血栓のような滞りがある場合は一人では難しい可能性が高いですが、古い観念が固まりきらないうちに、自分でセルフワークしながら、自分を解き放つための毎日を楽しく、幸せに過ごされること、こちらとしては、それが１番望ましい状態です。

そうなると、その成果は依頼主のまわりにより伝播して、自分らしく、幸せに生きようとする人が増えていくのでしょうね。

以上、COBAKEN からのお知らせでした。

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