人は、自分の本音に触れれば自然と変わるもの。
対話の目的は探求や発見です。それなので、対話の場では、目の前にいる相手との違いや共通点から自分のことを探求していく、そんな時間を過ごします。そんな対話の場には、「 勝とうとする者がいない 」と言われていて、そこが、何かを決めることを目的とした議論 ( ディスカッション ) との違いです。そんな対話の時間では、まるで旅をしたかのような、非日常な時間を過ごすことができるのです。
対話を通じて自分の想いを知り、自分の本音にふれ、自分の人生を生きるきっかけを得る、そんな場を提供することが僕が持っている価値のひとつです。想いを言葉にして目の前の人に伝えること、行動するために、自分に OK を出すこと、実際に1歩を踏み出すこと。そうすれば自ずと目に映る世界が変わってきます。そして、行動し続けている中で生まれてくる葛藤を、人や自分との対話を通じて癒すこと、そうすることでまた、自分の人生を生きることを続けることができます。
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過去に運営していた D-LABO という研究コミュニティで作成した資料があります。テーマごとに、それに関連する事柄を実体験から言葉にし、「 Dのこと。 」という名前の資料として公開しています。
対話のある暮らしを促すための資料
– Dのこと。 資料一覧 –
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[ 関連投稿 ]
□ 【 旅が僕に教えてくれたこと #001 】対話の魅力。
□ 【 旅が僕に教えてくれたこと #005 】対話の場が必要とされている理由。
□ 【 ひとりごと。#018 】 対極に目を向ける。
□ 【 ひとりごと。#028 】対話のある暮らし、を投稿することで気づいたこと。
□ 【 ひとりごと。#029 】対話を極める。
□ 【 ひとりごと。#031 】まずは対話しながら自分を癒すこと、そこから始めればいい、と僕は思います。
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対話の場の予定
対話の場の予定は、下記のリンク先で更新していきます。
のんびりゆったり、自分の音を奏でよう。
– 対話の場の予定。 –
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FACILITATION
みんなのためが自分のために、自分のためがみんなのために
– FACILITATION –
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1対1での対話の時間
美味しく楽しいダイアログの時間
– ごはんでダイアログ –
離れているからこそ言葉にできる想いがある
– 電話でダイアログ –
自分の持っている才能や経験に目を向けながらの対話の時間
– 散歩でダイアログ –
本当の自分に向かうための、対話の旅
– DIALOG JOURNEY –
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みんなで対話
リアルな声を聴いて1歩を踏み出すトークライブ
– DIALOG LIVE –
本からはじまる対話の時間
– WORLD PEACE 読書会 –
僕らの暮らしに対話の時間を
– 対話の場のつくり方 / 2DAYS –
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– 自分らしく、しあわせに生きること –
COBAKEN LIFESTYELE LABO
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