人は、自分の本音に触れれば自然と変わるもの。
だから僕は、自然と本音に触れられる、
そんな対話の場をこれからもつくり続けていく。
ダイアログ ( dialog・dialogue ) は日本語でいうと「 対話 」で、その目的は探求や発見です。
対話をしている時、目の前にいる相手との違いや共通点から自分のことを探求していく、そんな時間を過ごします。
対話の場には、「 勝とうとする者がいない 」と言われ、その部分が、誰かが正しいとか、誰かが勝ったとか、何かを決めることを目的とした議論 ( ディスカッション ) との違いです。
そんな対話の時間ではまるで、旅をしたかのような、非日常な時間を過ごすことができるのです。
対話を通じて自分の想いを知り、自分の本音にふれ、自分の人生を生きるきっかけを得る、そんな場を提供することが僕が持っている価値のひとつです。
想いを言葉にして目の前の人に伝えること、行動するために、自分に OK を出すこと、実際に1歩を踏み出すこと。そうすれば自ずと目に映る世界が変わってきます。
そして、行動し続けている中で生まれてくる葛藤を、人や自分との対話を通じて癒すこと、そうすることでまた、自分の人生を生きることを続けることができます。
【 研究テーマ : 対話のある暮らし 】
世界と対話する研究室では、対話もある暮らしを掘り下げ、身近な人や自分とのパートナーシップの高め方を見出していきます。
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