ずっと孤独を感じて生きてきた。【 旅LOG – 2018.07.18】




– 旅LOG – 旅する暮らしの心の記録

盛岡で朝を迎え、竹原で眠りについた1日。





2018/07/18(水)
小暑 ( しょうしょ ) 二十四節気
鷹乃学習 ( たか すなわち わざをなす ) 七十二候 第三十三候


相方と息子に送ってもらい、まずは盛岡駅から新幹線で東京駅へ。仙台までは割と密度が高い車内だったけれど、仙台からは隣に人がいなくなり、ゆったりと仕事を進められるようになった。でもパソコンを広げる気にはならず、少しだけスマホで仕事を進めただけで、読書をしたりSNSを眺める時間に費やす。

それはそれで良しとして、ぼーっと窓の外の景色を眺めた。7月豪雨以来、地元に対して何もできない自分に対してやきもきしながら過ごしてきたのだけれど、こうして戻ったところで何ができるのだろうか。でも、やる必要があることはわかっている。だから、スムーズに事が運んでくれるといいなと思った。


*


飛行機から見える景色はいつも、人という存在の小ささを教えてくれる。近くから見れば広く、とても大きな建物であっても、空から見れば豆粒にも満たない。大地に根を張った視線で生きる自分と、空から見下ろしながら生きる自分とを同居させることは実は、この世界に生きるために必要不可欠なのだと思う。

ふと、テルーの唄を思い出した。旅する暮らしの1年目、アジアで4ヶ月過ごしていた頃によく聴いていた。この景色を眺めるような感覚で人に接し、ずっと孤独を感じて生きてきた。わかってもらえなくて苦しくて、伝えられなくてもどかしくて。けど、今は孤独は感じない。きちんと自分が自分のそばにいる。


*


竹原に辿り着くまでに見た景色は、今回の豪雨のほんの一部ではあるけれど、それでもしっかり、普段の景色とは違う自然の猛威を目の当たりにしてくれた。川の中にある大きな石や、窓が割れ土砂に包まれた建物、上の方まで倒れた土手の草や、橋脚に引っかかったままになっている、きれいに皮が剥けた大木。

他にも豪雨での被害を残していたけれど、それでも人が生きている姿も目の当たりにした。川沿いの道が崩れて片側相互通行になったところに列をなす車や、スーパーや飲食店に出入りする人たちに自転車や徒歩で町を行き来する人たち。僕ら人間はとても弱くて小さな存在だけど、こうして変わらず生きている。




目覚め 盛岡の家。
就寝 竹原の家。

午前 睡眠、まったり、パソコン仕事、身支度、ごみ出し散歩、瞑想、荷詰め、最初のごはん、荷詰め、まったり、車で移動、歩いて移動、新幹線で移動、まったり、スマホで仕事。
午後 読書、まったり、東京駅着、歩いて移動、電車で移動、乗り換え、モノレールで移動、羽田空港着、手荷物預け、昼ごはん、手荷物検査、パソコン仕事、搭乗、飛行機で移動、読書、パソコン仕事、読書、広島空港着、歩いて移動、乗合タクシーで移動、歩いて移動、家着、まったり、片付け。
 晩ごはん、サッカー観戦、まったり、シャワー、まったり、睡眠。

最初のごはん 白ごはん、味噌汁、納豆 @盛岡の家
カフェタイム 回転寿司 @元禄寿司 羽田空港第2ターミナル店
晩ごはん スーパードライ、トマト、苦瓜の煮物、野菜の天ぷら、手羽元の煮物 @竹原の家


Remember the World 3th season
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Chapter.YU-03
広島県竹原市 – TAKEHARA/HIROSHIMA/JAPAN –
2018/07/18〜2018/07/23
Next destination
大阪府三島郡 – MISHIMA/OSAKA/JAPAN –
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そして ” 世界を自分ごと ” に
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スキナコトヲ スキナトキニ スキナトコロデ、という在り方。
そんな、自分らしく、しあわせに過ごしている日々の心の記録、それが旅LOG 。

この記録が、

未来に生きる人たちが、より自分らしく、しあわせな毎日を過ごすこと、
今を生きる人たちが、自分は自分のままでいいんだ、と自分に伝えること、
過去を生きる人たちが、ごめん、許して、から、ありがとう、に変わっていくこと、

そんなきっかけのひとつになることを信じて。


    


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1977生まれのファシリテーター 。広島県竹原市と岩手県盛岡市在住。2012年9月から旅する暮らしをスタート。6年間の7割半は旅先で、その旅先は、日本か東・東南アジアのどこか。生業は、旅や対話を通じて心のバランスを整え、想いや行動を促すこと。詳しいプロフィール ⇒ 

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