スタイルとは内側を外に表したもの。【 旅LOG – 2018.05.08】




– 旅LOG – 旅する暮らしの心の記録

盛岡で朝を迎え、盛岡で眠りについた1日。





2018/05/08(火)
立夏 ( りっか ) 二十四節気
蛙始鳴 ( かわず はじめて なく ) 七十二候 第十九候


昨夜は早めに布団に入り、しかっりと眠ったのに眠い。頭が働いていないのがよくわかる。表面の色々な機能が停止している感覚。そんな自分も面白いなと思いつつ、毎朝の行動を始めた。まずは鉄瓶でお湯を沸かして白湯を飲むことから。洗い物を終え、今日やりたくてやることを書き出したら、続いて瞑想を。

瞑想を終えたら、長らく出し忘れていたカーペットも抱えてごみ出し散歩に出かけた。その中で朝の時間をふり返ると、起きてからの一連の流れが無事に終了している。さっきの機能停止していた感覚は何だったのだろうか。ごみ出しの前にひと通り終えるなんて、逆にいいペース。まぁいいか、いいペースなら。


*


町がスタイルを持つためには何が必要なのか。オガールを歩いていると、3月下旬に初めてここに来た時に自分に投げた問いが、再び蘇ってきた。あの時から今日まで、4週間の車旅の中で訪れた街でも、そんな問いを投げながら過ごし、自分なりの解を探し続けた。あれから1ヶ月半、自分は何を見つけたのか。

その一つは、居心地のいい空間。オガールがまさにそう。この空間のスタイルに合った人たちがここに集まることになる。そのスタイルには、その町が大切にしていることが凝縮されている必要があって、表面を取り繕えば表面的な人が集う。スタイルとは内側を外に表したもの。それが個のスタンスへと繋がる。


*


自分の旅は、思い込みを手放すことから始まった。風呂上がりに料理をしていると急に頭の中に浮かんだ言葉。〜すべき、〜しなければならない、と表現されるものの多くは個人が創り出した思い込みだと思う。人に押し付けるものではない。自分にも押し付けるものではない。世はその思い込みを手放す時期。

旅と対話を通じ、自分らしいシンプルな暮らしを提供することが、自分が掲げた屋号で行うこと。それは実は本人にしかできないことだけど、促すことや支援することはできる。在りたい自分を明確にした後、最初に行うのは思い込みからの解放で、〜すべきから〜したいと変わった分だけ、人は美しく輝くもの。




目覚め 盛岡の家。
就寝 盛岡の家。

午前 睡眠、まったり、洗い物、落書き、寝床の片付け、読書、瞑想、ゴミ出し散歩、パソコン作業、最初のごはん、パソコン作業、料理、昼ごはん、洗い物、パソコン作業、カフェタイム、パソコン作業。
午後 まったり、パソコン作業、身支度、車で移動、オガール着、産直で買い物、散歩、車で移動、ドライブスルーで買い物、おやつ、車で移動、家具屋で物色、車で移動、スーパーで買い物、車で移動、家着、片付け、まったり、睡眠、パソコン作業。
 パソコン作業、料理、晩ごはん、動画鑑賞、洗い物、まったり、お風呂、料理、洗い物、パソコン作業、。

最初のごはん 味噌汁 @盛岡の家
昼ごはん ドライカレー、釜玉うどん風 @盛岡の家
カフェタイム 珈琲、はちみつたっぷりカステラ @盛岡の家
おやつ マックシェイク、フライドポテト @車内 by マクドナルド
晩ごはん 白ごはん、味噌汁、焼鮭、小松菜、わかめのピリ辛炒め、昆布の佃煮、浅漬け @盛岡の家


Remember the World 2th season
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Chapter.YU-32
岩手県盛岡市 – MORIOKA/IWATE/JAPAN –
2018/04/23〜2018/05/23
Next destination
東京都 – /TOKYO/JAPAN –
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まずは ” あるもの ” に目を向けること
そして ” 世界を自分ごと ” に
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小林豊が旅する暮らしの中で体験している、
スキナコトヲ スキナトキニ スキナトコロデ、という在り方。
そんな、自分らしく、しあわせに過ごしている日々の心の記録、それが旅LOG 。

この記録が、

未来に生きる人たちが、より自分らしく、しあわせな毎日を過ごすこと、
今を生きる人たちが、自分は自分のままでいいんだ、と自分に伝えること、
過去を生きる人たちが、ごめん、許して、から、ありがとう、に変わっていくこと、

そんなきっかけのひとつになることを信じて。

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僕はこの5年で 1,500 泊以上、旅をしながら暮らすことに時間を費やしました。

その体験は唯一無二のもので、そこから得た大切なことを活かした僕との旅や対話の時間は、自分を生きることを望んでいる人にとって、とても価値があるものです。

そんな僕との対話の時間を通じて、自分を整えたり、自分と仲直りしたり、自分の未来を描いてください。

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スキナトキニ
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最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。

1977生まれの旅人。2012年9月から旅する暮らしを始めました。拠点は広島と岩手で、年の8割以上は日本かアジアのどこか。旅先で対話することを仕事にして生きています。詳しいプロフィール ⇒ 

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