とうふ屋さんで豆腐が買える、という幸せ。【 COBAKENのひとりごと 】



– COBAKENのひとりごと –







大船渡を旅立つ数日前、丸橋とうふ店に寄った時にふと思ったこと。


とうふ屋さんで豆腐を買える、という幸せもある。




自分はこの5年の8割を旅先で暮らしてきた。

訪ねた街の暮らしを触れ、自分もその暮らしをほんの少しだけ体験するということを繰り返してきた。

その暮らしの中で、商店街をぶらっと歩くことが比較的多いのだけど、それを繰り返すことで自分なりの商店街の様子を眺めるポイントがいくつか生まれてきた。




それをいくつか挙げると、

□ チェーン店の割合はどれくらいなのか
□ 老舗の食堂・洋食屋・喫茶店・酒場がどれくらいあるのか
□ 若い世代が営んでいるお店はどれくらいあるのか
□ 平日にどれくらい人が歩いているのか
□ 休日にどれくらいの人が歩いているのか
□ このエリアだけで日常生活が賄えるかどうか
□ 地元の人の割合はどれくらいなのか

など、そんなところを自然に眺めるようになっていた。




それらに加えて今回の、路面店の、地元の人が購入できるとうふ屋さんが近くにあるかどうかも、実は商店街の様子を眺めるポイントに入っている。

八百屋さん、魚屋さん、肉屋さん、酒屋さんと同じように、路面店のとうふ屋さんがその街にあり続けていること、ってその街の様子を教えてくれる大切な要素だと思って。


美味しい水で美味しいとうふを提供し続けるとうふ屋さんが豆腐を作り続け、近くに住む人がその豆腐を買い続け、そうやって結果的にその街に守られてきたという、その地域で積み重ねた大切な時間の証のひとつなのだと思うから。

そんな時間の積み重ねは、お金では買うことができない、街にとっての大切な宝物のひとつ。




だから、とうふ屋さんで豆腐を買える、という幸せもあるのだと僕は思う。





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