子育てという、共に成長し合う時間。


Ver.1.0.0



– COBAKENのひとりごと –


子育ては喜怒哀楽を共にすること、と教えてもらいました。





子が笑えば親も笑い、子が泣けば親も泣く。

子供の感情にそのまま寄り添うこと、

まずはそれでいいのだと思います。


僕らはつい、自分が子供だったことを忘れてしまいます。

だから大人は、

子供をコントロールしようとしてしまうもの。




子供は大人を映し出してくれる大切な鏡です。

それなので、シンクロするのは子供の方が得意。

親が子供をコントロールしようとすれば、

子供も親をコントロールしようとしてくれます。

だって、とても精度のいい鏡ですから。


もし、親の内側にいる自分が泣いていれば、

子供はいつまでも泣いてしまうのかもしれません。

そんな時こそ、子供の哀しみの感情に寄り添って、

本当は泣いている自分自身ごと、目の前の子供を、

ぎゅっと抱きしめてあげればいいのだと思います。




子供がとても精度のいい鏡だと考えると、

子供と親とのより良い関係とはどんなものなのでしょうね。




どちらにしても子育ては、

親が子供をコントロールすることではありません。

過去にはそんな時代もあったのでしょうが、

こうして21世紀を迎えた今、

それが子育ての在り方とは思えません。


世界が多様化したことで、表現や手段など、

色んなことが複雑になってしまいました。

その結果、幸せな人生も多様化しています。


ちなみに僕は、子供の想いに寄り添いシンクロして、

共に成長し合うことだと思います。


そう思うのは、生まれてきてくれてから長い年月をかけ、

共通の課題に共に取り組む、もっとも強い縁が親子だと

思っているからかもしれませんが。


子供は自分自身であり、自分自身は子供であり、

この世で1番なくらいの精度を持った鏡と共に、

本当は自分に伝えたいことを相手経由で伝え合いながら、

より納得感のある幸せな人生に向かうのだと思います。


ただ、そうなった時に気をつけることがあります。


それは、子供と親は別の人格を持ち、

別の才能を活かしてそれぞれの人生を生きる存在であること、

それを胸に刻み、常に意識することです。


親の人生は親のものでしかなく、

子供の人生は子供のものです。


この世で1番なくらいの精度を持った鏡ではあるけれど、

別の人格を持った他者であることも確かです。


そんな大いなる矛盾を持った存在と時間を重ね、

子供も親も、一緒に成長していくのでしょうね。


子供は精一杯、自分を輝かせ、

親は自分も輝かせながら、子を見守って。




生まれてきてくれて、どうもありがとう。






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