盛岡で朝を迎え、盛岡で眠りについた1日。
2018/12/07(金)
大雪 ( たいせつ ) 二十四節気
閉塞成冬 ( そらさむく ふゆになる ) 七十二候 第六十一候
パソコン仕事を始めた流れで、ワードプレスの更新をした。すると、記事の投稿の様式がリニューアルしていて。これはこれは、さてどうしたものか。いつも通りの投稿ができるように、まずは探ることから始めた。そして、ネットで検索して調べる。とりあえずは、いつも通りの投稿ができるようになればいい。
新しいことに取り組むタイミングは、こうして突然やってくる。ちなみに、使い方を調べてわかったのだけれど、事前から発表されていたことらしい。それでも、自分にとっては突然だった。そんな変化を無下に拒むようになることなく、いつまでも柔軟に余裕を持って、変わり続けることができる自分であろう。
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産直にお米を買いに出かけた。今日は近くの産直へ。でも、息子はすぐに眠りについてしまった。起こすのもかわいそうだからと、一人でお店に入り野菜を眺めつつお米をチェックする。気になっていた農家さんの、精米したてのお米に出逢えたのでここで買うことに決めた。これで選択肢が増えたことになる。
今は5キロが1週間でなくなるペース。3合を1日2回炊く。親子3人で1日6合食べている。米が美味しい。ダッチオーブンで炊くようになって、余計に食べるようになった。白ごはんと味噌汁の組み合わせは最高で、そこに納豆や麹南蛮など、お代わり必須なものがあればもう、すぐに無くなってしまうから。
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今日の夕方に、新月を迎えた。何となくだけど今夜は早めに、晩ごはんの時間も兼ねて、新月の夜の対話の時間をスタートした。自分や自分たちのまわりの人たちが、どんな風に幸せに生きることを望むのか、そんなことを紙に書き出していく。それはまわりにいる大切な人のことであり、自分自身のことであり。
自分はどうしたいのか、自分たちはどうしたいのか、この1ヶ月くらいの出来事を通じて、それを問うてもらってきた。その中で沸き起こった想いを、心踊る想いをまたカタチにしていく。大切なのは、自分たちで選び、そこに向かって歩み始めること。夢も現実も、両方大切なものだから。大切なことを大切に。
目覚め 盛岡の家。
就寝 盛岡の家。
午前 起床( 8:36 )、身支度、ごみ出し散歩、まったり、洗濯物たたみ、片付け、パソコン仕事、料理、洗い物。
午後 最初のごはん、洗い物、パソコン仕事、身支度、車で移動、産直で買い物、車で移動、スーパーで買い物、車で移動、スーパーで買い物、車で移動、片付け、カフェタイム、まったり、パソコン仕事。
夜 新月の夜の対話の時間、洗い物、お風呂、パソコン仕事、新月の夜の対話の時間、読書、就寝( 1:48 ) 。
パソコン仕事 緑茶 ( 出雲の里 ) @盛岡の家
最初のごはん 白ごはん、味噌汁、納豆 @盛岡の家
カフェタイム 珈琲 ( マイルドカルディ ) @盛岡の家
新月の夜の対話の時間 ハーブウィンナー、コールスロー、蒸し野菜、ホワイトベルグ @盛岡の家
Remember the World 3th season
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Chapter.YU-36
岩手県盛岡市 – MORIOKA/IWATE/JAPAN –
2018/11/18〜2018/12/10
Next destination
– //JAPAN –
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まずは ” あるもの ” に目を向けること
そして ” 世界を自分ごと ” に
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小林豊が旅する暮らしの中で体験している、
スキナコトヲ スキナトキニ スキナトコロデ、という在り方。
そんな、自分らしく、しあわせに過ごしている日々の心の記録、それが旅LOG 。
この記録が、
未来に生きる人たちが、より自分らしく、しあわせな毎日を過ごすこと、
今を生きる人たちが、自分は自分のままでいいんだ、と自分に伝えること、
過去を生きる人たちが、ごめん、許して、から、ありがとう、に変わっていくこと、
そんなきっかけのひとつになることを信じて。
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これまでもこれからも
心がおどる、たのしい日々を。
最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。
– 自分らしく、しあわせに生きること –
COBAKEN LIFESTYELE LABO
1977年、広島生まれ。ファシリテーター。広島県竹原市と岩手県盛岡市の二拠点生活+旅。スキナコトヲ スキナトキニ スキナトコロデ、とういう生き方。ファシリテーターとして促すのは、目の前の相手の人生。
詳しいプロフィール ⇒ cobaken.net/profile