– COBAKENのひとりごと –
今から1週間前、僕らは 3,270 キロの車の旅を終えた。
相方が産休に入ってすぐの 7/31(月)、竹原の家に向けての移動を始める。
大船渡の家から竹原の家までの移動は、新潟2泊、金沢1泊、大阪1泊、姫路1泊の計6日間。
走行距離は、1,460 キロ。
東から西への移動は、ちょうど大船渡が涼しかったこともあり、西に向けてだんだん暑くなる、という気候の変化をもろに味わった。
日本も広い。ただ、世界は割と小さい。
そして盆が明けてすぐの 8/17(木)、大船渡の家に向けての移動を始める。
竹原の家から大船渡の家までの移動は、高松1泊、京都1泊、大垣1泊、沼津1泊、福島1泊、盛岡2泊の計8日間。
走行距離は、1,810 キロ。
渋滞で進むことを諦めた日が2日あったけど、それはそれで必要があったことなのだと思う。
すべては必然。訪れる必要があった場所だから、その街に泊まることになったのだと思う。
今回の旅で訪れた街、これまでに二人で訪れた街、一人で訪れて気に入った街、そのどこかを選び、育休中に半年くらい、その街で家を借りて暮らしてみる、という想いがある。
どの街にするのか、本当に実行するのか、今の時点ではやってみたい、という想いだけで、どうなるかはわからないことだけど。
いずれは、広島と岩手ともう1カ所、3拠点での生活を行うという夢があるから。
3拠点目は日本なのか、海外なのか、それもまだわからないけど、僕らにとって家だと認識した場所をもう1カ所持つこと、それは確実に現実化する夢。
その頃には、家のような場所も今よりだいぶ増える。
どんな暮らしをしているのか想像もつかないけど、今という瞬間に楽しいことを積み重ね、自分の心に従いながら生きていこう。
そうすれば、必要な未来が必要なタイミングで拓けてく。
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僕はこの5年で 1,500 泊以上、旅をしながら暮らすことに時間を費やしました。
その体験は唯一無二のもので、そこから得た大切なことを活かした僕との旅や対話の時間は、自分を生きることを望んでいる人にとって、とても価値があるものです。
そんな僕との対話の時間を通じて、自分を整えたり、自分と仲直りしたり、自分の未来を描いてください。
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