41回目の誕生日。




– COBAKENのひとりごと –


おかげさまで本日 、無事41才の誕生日を迎えることができました。

どうもありがとうございます。

この世に生まれてくる機会を作ってくれた両親や、ぶつかりながらも共に過ごしてくれた家族、適切な距離感で背中を押し続けてくれた友人や仲間に感謝しつつ、今日という日を過ごしています。





40才の1年をふり返ると、自分の内面にある色んなことがチャラになっていたことに気づけた年でした。「 見守る 」ということをテーマにしたおかげか、見守ることを意識せざるをえない出来事も続いたように思います。

そんな日々の中で、自分の内面における折り合いがついた部分が増えていることを実感する機会が何度もあって。きっと、まわりの人やこの世界を見守ることを通じて、自分自身を見守りながら過ごしてきたのでしょうね。




実は昨日、自分の中にこんな問いかけが生まれました。


このまま岩手で仕事に就いて、生きていけばいいんじゃないのかな。


41才の誕生日を迎える前日に、こんな問いが浮かんでくるなんて面白いなと思いました。

この問いかけは、これまでやってきたことを投げ捨てて新しく、しかも自分たちだけのささやかな幸せに生きていくのもいいと思うよ、という自分からの提案でもあったのだと思います。


ちなみに、「 それもいいかな 」というのが自分の問いかけに対する率直な回答です。


これまで生きてきた中で、特にここ数年で積み重ねてきたものは、自分の内側に積み上げたものたちなので、それを失うことはありません。

それでも、竹原のことも多拠点居住のことも、今の世のことも次の世代のことも、思考の外に置いて生きていく方が、うまくいくのかもしれません。それは実際にやってみないと、何が正解かなんてわかりませんし。


そんな問いかけが自分の中を巡っている時、自分にとってのテーマソングの一つである「 Remember my name 」が車の中で流れました。

それを聴きながら、こんな風に生きたいと思ったんだったな、と妙に腑に落ちて、自分がどうしたいのか、どんな風に生きていきたいのかを知ることが、いや、思い出すことができました。

それと、2013年の誕生日にバンコクでだいきが、みんなのお祝いメッセージをまとめた動画にこの曲を使ってくれていて、とても嬉しかったことも一緒に思い出しました。




そんなこともあり、40才最後の日である昨日の夜はのんびり、相方との久しぶりの対話の時間を愉しみました。盛岡の家を旅立ってからの1ヶ月とちょっとの時間の中で、お互いの出来事や心境をふり返りつつ、自分が何をしたいのか、どんな自分でありたいのかをゆっくりと言葉にしながら。

そんな時間を過ごしているとまず、こんな言葉たちが並ぶことになりました。




自分やまわりの人が心から笑うこと

自分がきれいだと思う山や海、大好きな町並みや人や文化を、1,000年後の子孫に手渡して、胸を張ってこの世を去ること

主体的であること
公平さの基準を共有していること
持続可能であること

自分らしさ
創造性
柔軟性




結局、大切にしていることは変わりません。自分にとって大切なことを大切にしながら、自分が生きているうちに為すべきことを為すだけなのだと思います。それをつい忘れてしまうから、思い出すための出来事を引き寄せながら。


そしてこの先は、30万人前後の街を訪ねて、内部流通による独自の経世済民の仕組みの生み出し方を考えて実践してみたり、竹原と同規模の町を訪ねて、人口が減り続ける自治体がどのようにして心から笑いながら生きるのか、一緒に考えていきます。

どちらにしても、その鍵となるのは関係性を高めることだと考えています。特に、身近な人との関係性をよりよくすることで、戦争の時代の生き方から、対話の時代の生き方にシフトしやすくなります。それは自分との仲直りであり、自分の人生を生きるためのスタートラインに立つことでもあります。


それなので、夫婦や家族など、最小単位のコミュニティの関係性をよりよくすることから、がこの先の世界に必要なことであり、自分が促したり支援したりできることです。それが自分のやりたいことに向けての、今の自分にできることなのだと思います。

そして、それが当たり前にできる環境づくりにつなげていくことが可能だと信じています。いくら環境が整ったとしても、子供の鏡である大人が戦争の時代の生き方をしていたら、子供も同じように戦争の時代の生き方を真似て、時代のスタンダードとのギャップに頭を悩ませることになるのでしょうね。





結果としては、どこで何をやっていたとしても、小林豊は小林豊であり、変わらないのだと思いました。

だから、このままフリーランスとして活動を続けても、どこかに就職しても、会社を立ち上げても、ありたい自分に向かうための道筋や手段が変わるだけで、同じ自分であり続けるのだと思います。

だからこそ、自分がやりたいと思うこと、心が踊ることを選び続けたいです。


それと最近は、今の自分にできることから、今の自分だからできることに目を向けるようになりました。他の誰かにできることであれば、それをやりたい人に任せばいいのだと思います。

今の自分だからできること、それが何なのかはわかりませんが、今後もまた人と関わりながら、それを思い出していこうと思います。

そして、それを思い出す時間の中で、同じ未来を目指す仲間との関係性を高めて、想いをカタチにしていくチカラを強めていきます。




そんな未来を選んだ41才のテーマは、「 伝える 」です。

今の延長線上ではない、よりよき未来に向けて進んで行くためにも、自分が体験してきたことや自分に見えているものを伝えることを意識しながら、この1年を元気に愉しく過ごしていきます。




おわり




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40回目の誕生日。

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1977生まれのファシリテーター。2012年9月から旅する暮らしを始めました。拠点は広島と岩手で、年の8割以上は日本かアジアのどこか。旅先で対話の場をつくることを生業にして生きています。詳しいプロフィール ⇒ 

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