盛岡で朝を迎え、盛岡で眠りについた1日。
2019/06/25(火)
夏至 ( げし ) 二十四節気
乃東枯 ( なつかれくさ かるる ) 七十二候 第二十八候
コパ・アメリカの3試合目は、観ていてもそんなに心が踊らなかった。これまでと何が違うか。連戦の疲れで身体も重そうにも見える。でも、次に進んで欲しいという想いは強くあった。本気のブラジルとの試合を観たいし、若い世代にチャレンジする体験を積み重ねてもらいたい。そんな想いで観戦していた。
1試合目のチリ戦以降、サンフレの選手の出番がなかったことも影響しているのかも。実際のところ、これで週末のサンフレの試合には、日本代表組が合流できる可能性が生まれたことにはなる。代表での経験と、活躍の場を得ることができなかった鬱憤も含めて、自分らのチームに還元してもらえると嬉しい。
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買い物から戻ると、16時までにはまだ時間があった。早めに出かけてもいいのだけれど、瞑想で自分を整えてから出かけることにした。自分が選ぶお店では人に接することが多いから、きちんと真ん中の自分に戻れている方がいい。あと、洗濯物をたたんでから出かけると、気持ちがスッキリしそうな気がする。
そうやって自分を整えながら、出掛ける準備を進めた。もともと今日は、友人と出かける予定だったのだけれど、延期になって。でも、せっかくだから一人で出かけることに決めた。まずは細重酒店まで歩き、お酒を飲みながらひと休みして、また街の方へと歩いていくつもり。どんな時間になるのか、愉しみだ。
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念願の白乾児を出ると、川徳の方に向かって歩き始めた。この時間は見事なくらいに涼しい。せっかくの機会なので、気になっている燈門に行ってみようかと。大げさに言えば今日は、世界を広げて種を蒔く日。自分が勝手にそう思っているだけだけど、そう思うと勇気が出るから。自分は単純な人間だと思う。
お店がある2階に上る階段でも聞こえるくらいに、元気な声が聴こえていた。お店に入り、カウンターに腰掛ける。ここは、おねぇと言われる人がママさんのお店。来月のワインと野菜のペアリングイベントの会場でもある。でもその前に、通常営業でお邪魔してみたいと思って。さて、どんなお店なのだろうか。
目覚め 盛岡の家。
就寝 盛岡の家。
午前 起床( 7:42 )、ストレッチ、サッカー観戦、寝床の片付け、最初のごはん、パソコン仕事、まったり。
午後 まったり、パソコン仕事、身支度、歩いて移動、スーパーで買い物、歩いて移動、家着、荷物の片付け、瞑想、洗濯物たたみ、身支度、歩いて移動、酒屋で飲み時間、歩いて移動。
夜 ワイン屋で飲み時間、歩いて移動、餃子屋で飲み時間、歩いて移動、スナックで飲み時間、歩いて移動、牛丼屋で夜食、歩いて移動、家着、まったり、就寝( 1:36 ) 。
サッカー観戦 野菜ちゃんこ雑炊 @盛岡の家
最初のごはん 白ごはん、味噌汁、鶏肉のオイスターソース炒め、豚ひき肉とじゃが芋のそぼろ煮 @盛岡の家
カフェタイム ひや酒 ( 月の輪 ) @細重酒店
晩ごはん 白ワイン、塩うに、チーズ、生ハム、赤ワイン @
晩ごはん 瓶ビール ( 一番搾り )、焼餃子、水餃子 @白乾児
スナックで飲み時間 ハイボール、スナック、芋焼酎のソーダ割り @燈門
カフェタイム ネギ玉牛丼 @すき家
Remember the World 4th season
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Chapter.YU-19
岩手県盛岡市- MORIOKA/IWATE/JAPAN –
2019/06/03〜2019/07/05
Next destination
宮城県仙台市- SENDAI/MIYAGI/JAPAN –
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まずは ” あるもの ” に目を向けること
そして ” 世界を自分ごと ” に
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こばけんが日々の暮らしの中で体験している、
スキナトキニ スキナコトヲ スキナトコロデ、
という生き方。
そんな、自分らしく、
しあわせに過ごしている日々の心の記録、
それが「 くらしノオト 」。
この記録が、
未来に生きる人たちが、より自分らしく、
しあわせな毎日を過ごすこと、
今を生きる人たちが、自分は自分のままでいいんだ、
と自分に伝えられること、
過去を生きる人たちが、ごめん、許して、から、
ありがとう、に変わっていくこと、
そんなきっかけになることを信じて、
自分の中で響いた音を綴っています。
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これまでもこれからも
心がおどる、たのしい日々を。
最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。
– 自分らしく、しあわせに生きること –
COBAKEN LIFESTYELE LABO
1977年、広島生まれ。ファシリテーター。広島県竹原市と岩手県盛岡市の二拠点生活+旅。スキナコトヲ スキナトキニ スキナトコロデ、とういう生き方。ファシリテーターとして促すのは、目の前の相手の人生。
詳しいプロフィール ⇒ cobaken.net/profile