– COBAKEN のひとりごと。-
ひとつの終わりを迎えたことで始まった、
明石でのワークショップの企画。
それを無事、開催し終えた。
8月の終わりにたまたま集まった時に初めて、
その終わりのことの話をした。
終わりを迎えることは、とても悲しくて、寂しい。
悲しくて、自然と涙が溢れてくる。
だけど必ず、それには喜びも存在しているはず。
今はそう思えるようになった。
ただ時に、それを見出すことができない終わり方もある。
それでもいつか、ふり返るとわかる日が来て、
あの瞬間から始まったんだということを実感する。
終わるということは、始まるということ。
だからまた、始まったんだと思う。
◻︎ 応援してもらえると嬉しいこと。| お知らせ【 11/21(木) 】
◻︎ 暮らしている場所の予定、などを更新しました。| お知らせ【 11/18(月) 】
◻︎ 2024-2025 応援・支援募集のお知らせ。| お知らせ【 8/23(金) 】
[ ここ1ヶ月の人気の投稿 TOP5 ]
No.1 – ユパさま、というメンター。| 旅が教えてくれたこと #009
No.2 – つまり推し活のような、そんな試みのふり返り。| いま、ここにあるもの #146
No.3 – 風をつかむ。| 旅の途中の #017
No.4 – その日が来るまで、もう少しだけ。| 旅の途中の #016
No.5 – ひと回りしたから見える、鏡に映った自分の姿。| いま、ここにあるもの #145
これまでもこれからも
心がおどる、たのしい日々を。
最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。
– 自分らしく、しあわせに生きること –
COBAKEN LIFESTYELE LABO
1977年、広島生まれ。ファシリテーター。広島県竹原市と岩手県盛岡市の二拠点生活+旅。スキナコトヲ スキナトキニ スキナトコロデ、とういう生き方。ファシリテーターとして促すのは、目の前の相手の人生。
詳しいプロフィール ⇒ cobaken.net/profile