きっかけのひとつとして人の役に立てる、というしあわせ。



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しゃぼん玉と空


– 何よりもうれしいこと –


ここ数日、ありがとうの気持ちを伝えてもらえるメッセージが続きました。その中のひとりの方が投稿してくれていたブログ記事があるので、まずはそれを共有しておきます。


ダイアログ。
http://ameblo.jp/u-tan-24/entry-12134140512.html

自分を認める、ということ
http://ameblo.jp/u-tan-24/entry-12135224598.html


はっきり言って、僕はきっかけのひとつでしかありません。変わったのは本人が一生懸命自分と向き合った結果です。他人に向き合ってもらっても、それはその向き合った人のことなので、やはり自分で向き合う以外に方法はありません。


ただ、そのきっかけのひとつにさせてもらえたことが何よりうれしいです。


今、僕が勝手に思っている自分の役割があります。それは、種を運ぶこと、春を告げること、このふたつです。

僕にとっての種とは、問い、のことであり、それが僕が提供できる価値のひとつです。今の旅する生活の中での実践と探求を続けていること自体が、良いも悪いも問いとなり、僕のことに目を向けてくれている人たちの喜怒哀楽や変容のきっかけのひとつとなるようです。

それと、その生活で広がった世界観から素朴に発言したり訊いたりすることも問いとなって、受けとってくれた人の思考や価値観の枠を揺らすようです。それによって、迷惑だ、と跳ね除けられる方もおられますが、それもきっとお互いにとって必要なことだと思えるようになりました。


そして、その問いによって変化の兆しが出た時に、「 ここがこう変わったね。」と問いを投げかけた相手に伝えること、それが僕にとっての春を告げることです。これも旅する生活によって、よりはっきりと得たことではありますが、もともとそんな要素を持って生きていました。

人に出逢った時に、前回との違いを見出す習慣がたまたまあったのです。髪型、服装、体型、笑顔の感じ、喋り方、などなど、前回逢った時との違いに自然と気がつくことが多くて。それが旅する生活によってより強くなりました。なぜならば、ダイアログを重ねながら移動を続けているうちに、再会した人が前回と同じ人だとは思わないよう、人の変化をより意識するようになったからです。

人は変化する生き物のようです。なので、何らかの変化が起きています。24 時間生きれば 24 時間生きた分の体験から人は変化します。自分ではわかりにくいでしょうが、旅する中で再会できる機会は限られていて、明らかに違う部分を見出すことが出来るのです。だから僕は、面識のある人に逢う時も再会とは言わず、出逢い、と表現しています。




– そんな自分でもいい –


自分の内面に眠っている問いに目を向けること、自分の本音にふれることで人は自分で変化し始めます。ちなみに、問いとは、自分の在りたい姿を示すもの、と考えています。なので、みんな自分にウソはつきたくないみたいです。自分にウソをつき続けている中で段々、本来の自分とのズレを感じ、ズレた自分から戻るための行動をとり始めます。


自分という存在を受け入れて自分に対して許可を出すためにはまず、話しても大丈夫、と心から思える環境で、まずは自分の核心的な本音にふれる必要があります。人は、知ってしまうと知らない自分には戻れないので。

それから自分で葛藤しながらも毎日を過ごしていきます。それがズレた自分から戻るための行動です。うまく自分で過ごせる日もあれば、いろんな自分が表れて訳がわからなくなる日もあるでしょう。それも含めて自分であり、毎日を楽に心穏やかに生きていくためには、そのすべての自分を受け入れて許可を出していく必要があるのです。


そんな自分でもいい、って。


なので、即効性はありません。痛み止めでもありません。むしろ心の痛みを伴うこともあります。それが根本を癒すための時間であって、痛みの緩和をメインとした対処療法ではありません。

なので、瞬間的な成果や効率を重んじる人には価値を感じてもらえないのかもしれません。これは僕の勝手な考えですが、もしかしたらその人は、長期的な視点で考えることが出来ない人、もしくは、自分に向き合うのが怖い人、なのかもしれません。


今回連絡をくれた方々は、2年前に散歩でダイアログをさせてもらった方々なのです。それだけの時間をかけながらも、自分できちんと自分と向き合って。そうやって本来の自分であり続ける毎日に近づいてきている、本当の意味で強い人たちだと思うのです。


木漏れ日


– しあわせの要素のひとつ –


今回、こんな連絡をもらえたことで自分の持っている価値というものを改めて確認できました。

僕が人に提供するものはプロセスへの関わりであり、本当の成果が生まれるまでには時間がかかることが多いです。主体性を重んじたい、という僕の勝手な想いがあるので、ダイアログしながら促すことと変化を伝えること、そのあたりの関わりしか基本は行いません。先に書いた通り、核心的な問いに触れさえすれば、あとは自分で歩まれていくので。


僕という人間が今、まわりの大切な人たちの役に立てること。そのひとつが、ふたりでダイアログをすること、です。今回の連絡をもらえたことで改めて確認できた、僕が持っている価値を活かした、まわりの大切な人の役に立てること。

ちなみに僕がいう、まわりの人、とは、僕が今まで出逢った人たちと、これから出逢う人たちのことです。申し訳ないのですが、僕は出逢ったことがない人のために何かを行うことはできません。対象が見えないので。ただ祈ることくらいならできますが。


ちょうど、僕とのダイアログをお金以外で表すとしたらどれくらいの価値があるのか、そんなアンケートをとりたいなと思っているところでした。それも踏まえて、ふたりでダイアログをする、ということの価値を表現していきたいと思います。

僕の表現はいつも、言葉足らずでわかりにくい表現だから、僕の持っている価値を必要としている人の目に留まったとしても、訳がわからないまま流れていくのかもしれません。でも、それでも、ご縁がある人とはダイアログする機会を得ることができています。

ご縁という目に見えないものも信頼しつつ、自分で人に伝えるということを積み重ねながら、自分という存在を受け入れて自分に対して許可を出すためのきっかけとして人の役に立てるとうれしいです。


人の役に立てること、それは素直に僕にとってのしあわせの要素のひとつなので。




僕は旅をしながら生活をしているので、タイミングを合わせることは簡単ではないのかもしれませんが、一緒にダイアログしましょう。もうすぐ発表しますが、また今年も懲りずに JAPAN TOUR と称して、4月から3ヶ月かけて日本を旅してまわります。




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