– 旅LOG – 旅する暮らしでの心の記録
2016/12/20(火)
二十四節気 大雪 ( たいせつ )
七十二候 第六十三候 鱖魚群 ( さけのうお むらがる )
竹原の家で迎えた朝。7時過ぎ。横になったまま、心地いい音を聴いた。穏やかな音が自分の中に響いてくる。心地いい。もう少しで再会できる。だからこそ寂しい時期だと思う。
電話を切った後、そのまま横になっていた。もう少し眠ろうと思う。家に戻ったことで緩み、疲れがどんどん湧き出してくる。体の奥底に溜まった疲れ。なかなか気づけないもの。
1時間半ほど眠り、目を覚ました。起き上がり、顔を洗いに下りる。少しご飯を口に頬張り、梅干しも口にした。酸っぱい。白湯を沸かしてから部屋に持って上がった。暖かい朝。
今日も東に向かって座る。目を瞑り、瞑想を始めた。今いる場所に根を張るように。これまでの出来事と感情を流していく。浮かんできたものを次々と。穏やかで、心地いい時間。
こたつに座り、パソコンでの作業を始めた。毎朝の投稿から。どうやら新しい巡りが始まるらしい。そんな冬至の前日。続いて、昨日の出来事の下書きの下書きを。手が止まった。
それなので、写真の整理をする。今年の初めの頃の写真をハードディスクに。パソコンの限界が近く、苦しそう。意外と手間がかかる。まだ1年の3分の1。いい案が浮かんだ。
再び、下書きを進める。書けるようになってきた。勝手に進むくらいが丁度いい。それに、なんだか気分もいい。その状態をつくることが自分の仕事なのかもしれない。そう思う。
台所から音がする。自分も下りて、父と二人で昼ごはん。昨日の不協和音の後。ほどほどに会話を交わし、お腹を満たしていった。いくつになっても解消しきれない親子の課題。
洗い物をして部屋に戻った。少しの間、楊令伝を読む。インプットの時間。その世界に浸りつつ、ふと違うことを考えてしまう。また何かを手放すタイミングなのかもしれない。
下書きを終えた。昼休みの相方としばし、LINE でのやりとり。本を読みながら。投稿のタイトルと写真が決まる。あとは夕方までに投稿し、SNSで共有すればこの作業は終わり。
再び、パソコンでの作業を進めた。今はあまり、記録以外が進まない。それでもやっておきたいことがある。Dの教科書の最新のテーマを書き終える。それにただ、意識を向けて。
パソコンを閉じて、そのまま横になった。昼寝をすることにした。生産的休息。目を瞑り、そのまま過ごす。頭の中にイメージが勝手に湧いてきた。少しの間、眠っていたらしい。
起き上がり、服を着替えて外に出た。カメラをお供に、散歩に出かけた。町並み保存地区を通り抜け、海の方へと歩いていく。セーターにマフラーだと暑いくらい。温暖な気候。
磯宮神社。年末のお参りに。感謝の気持ちを伝えるためにお邪魔した。そして、この先のこの街が幸せであることを祈る。次に戻ってくるのは来月の半ば過ぎ。次は新年のご挨拶。
応えたい、伝えたい。そんな欲求があることがわかった。その欲求を本来の状態に戻してく。自分が自分に応える。自分が自分に伝える。またこれから、人を通じて調整していく。
家に戻ったらこたつに座り、パソコンを開いた。下書きを進めていく。思いついたことをどんどん打ち込んで。だいぶ広がってきた。明日には完成させて投稿することに決めた。
父と二人で晩ごはん。母は職場の忘年会へ。おでんを食べながらビールを飲む。続いて熱燗を。急遽、一緒に飲みに行くことになった。有り難いお誘い。着替えて、準備を整えた。
道草。玉子めんたいを食べたいと思っていた。カウンターに並んで座り、熱燗を。久しぶりのこのお店。たっちゃんにはよく逢うけど。同級生にも再会。地元での時間を楽しんだ。
ロベルタ。オープンしてから初めての来店。長い棚にはたくさんのボトルがぎっしり並んでた。しんちゃんも元気そうで何より。賑わっていて嬉しい。ギムレットも美味しかった。
ジュ・テー夢。初めてお邪魔したお店。お久しぶりな方々にも再会できて嬉しい。不思議な時間。歌で声を出すのは大事。そんな機会を作ってくれた父に感謝。とにかく有り難い。

1977年、広島生まれ。ファシリテーター。広島県竹原市と岩手県盛岡市の二拠点生活+旅。スキナコトヲ スキナトキニ スキナトコロデ、とういう生き方。ファシリテーターとして促すのは、目の前の相手の人生。
詳しいプロフィール ⇒ cobaken.net/profile