【 研究テーマ : ダイアログのある暮らし 】
このブログの読み方-準備-
ダイアログの教科書 音声データ
No.81 楽にする
を投稿しました。
教科書の内容
【1】楽にすること –
【2】ダイアログの場における、心が楽になる、という状態 –
【3】心を楽にする場をつくるために必要なこと –
本当の意味でのダイアログの場をつくるためにはとても重要なことである、楽にする、ということ。こんなことを言っているのですが、この核心に辿り着けたのはつい最近のことで、今わかる範囲で、楽にする、ということについて書き記してみたいと思います。
この資料が、パートナーや家族など身近な人との関係性や自分とのパートナーシップにおいて折り合いがつく、そんなきっかけになれれば嬉しいです。
対話する研究員、旅する研究員 の方はこちらからダイアログのススメにログインしてください。
http://cobaken.net/webdialog/commu/user_login.php
興味のある方は下記のリンク先から、対話する研究員、旅する研究員 いずれかにご登録くださいませ。一緒に、自分らしく、しあわせに生きるための研究を続けていきましょう。
D-LABO 研究員登録制度
2種類の研究員のどちらかに登録し、パートナーや家族など身近な人たち、そして自分との関係性をより良くし、自分らしく、しあわせに生きるための研究を一緒に進めていく制度です。
対話する研究員 29 名
旅する研究員 4 名
( 2016.06.08 現在 )
自分らしく、しあわせに生きる、そんな研究を一緒に
↑ D-LABO 研究員登録制度はこちらから
次回は、6/22(水)に [ No.81 楽にする ] の音声データを投稿する予定です。
いつもありがとうございます。
では、また次回よろしくお願い致します。
※ダイアログのススメの中で共有している資料は基本はオープンソースです。信頼できる仲間であるみなさんのダイアログの場で活用することは問題ありませんので、ご自由にご活用下さいませ。
ダイアログの教科書 一覧
ダイアログの教科書のすべてのテーマ
↑ ダイアログの教科書 一覧はこちらから
以上、ダイアログの教科書 音声データ「 No.79 後手と主体性 」投稿のお知らせ、でした。
このブログの読み方-ふり返り-
– ダイアログのある暮らし –
COBAKEN LIFESTYLE LABO
TRAVEL × DIALOG
http://cobaken.net
[ 人気の投稿 ]
□ ファシリテーションとは楽にすること。【ボクノオト、ワタシノオト】
□ 自分の道。【ボクノオト、ワタシノオト】
□ 満月を迎えた頃。【 旅LOG – 2016.04.22】
D-LABO 研究員登録制度
2種類の研究員のどちらかに登録し、パートナーや家族など身近な人たち、そして自分との関係性をより良くし、自分らしく、しあわせに生きるための研究を一緒に進めていく制度です。
対話する研究員 29 名
旅する研究員 4 名
( 2016.06.07現在 )
自分らしく、しあわせに生きる、そんな研究を一緒に
↑ D-LABO 研究員登録制度はこちらから
小林 豊 公式メールマガジン
3種類のメールマガジンを配信しています
↑ メールマガジンへの登録はこちらから
小林 豊 公式ブログ
旅することで見えた世界、旅しているから見える世界
↑ 小林 豊 公式ブログはこちらから
どうもありがとうございます。
スキナコトヲ
スキナトキニ
スキナトコロデ
これまでもこれからも
そんな日々を。
1977年、広島生まれ。ファシリテーター。広島県竹原市と岩手県盛岡市の二拠点生活+旅。スキナコトヲ スキナトキニ スキナトコロデ、とういう生き方。ファシリテーターとして促すのは、目の前の相手の人生。
詳しいプロフィール ⇒ cobaken.net/profile