FIND THE WORLD 3rd season
Chapter.YU-26
NERIMA / TOKYO / JAPAN
2014/09/19
今朝の目覚めはね、ベッドでパソコン作業してながらそのまま寝てた
みたいで、6 時の目覚まして起きたらすぐにまた作業の再開。
まるで石○森 ○恵さんみたい…。笑
そうそう、未だに 6 時起き、続いてます。
もう少ししたら完全に習慣化するかな。
さて、昨日から直美さん@佐藤 直美さんとの合宿です。
あとで発覚したのですが、僕のイビキが見事に直美さんの睡眠を奪ったようで…。
蓄積した疲れ × たくさんのお酒 × 寝ている時の体勢
見事にイビキをかく要素が重なってました。
ごめんなさい、次にお逢いするまでには改善しておきます。
ひとまず僕はひとり大浴場へ。
朝の露天風呂はとっても気持ちいいですねぇ。
ここ、” 小名浜オーシャンホテル ” はそのなの通り海の間の前で、
しかもとっても天気がよくてシアワセ…。
部屋に戻ったら、早々にチェックアウトして朝マックからの
“ アクアマリン ふくしま “ へ。
水族館に来るの、とってもひさしぶりな気がします。
しかもこの独特な世界観あふれる “ アクアマリン ふくしま “ 。
めっちゃ楽しいじゃないですか。
写真は “ 潮目の海 “ の黒潮側の上部を泳ぐイワシたち。
目の間をものすごい数泳いでて。
こんなの見たことないや。
そしてその “ 潮目の海 “ を眺めるダンディーな直美さん。
いわきの海は黒潮と親潮が交わる海ということで、それぞれの海流に
棲む魚たちを、この左右に分かれた水槽で表していて、
それがとても興味深くて。
それに泳いでいる魚たちに太陽の光が当たって、とってもとっても
キレイに輝いてました。
そのあとは、中学生に混ざって " バックヤードツアー " にも参加。
水族館の裏側をボランティアの方に案内してもらいながら説明を
うけます。
こんな背景があって、あの表側の世界が保たれているんですよね。
見える世界には見えない世界が必ずセットになっている訳で。
“ アクアマリン ふくしま “ のあとは、車で移動してランチタイム。
ここでまぁくん@加藤 昌宏さんも合流です。
直美さんにしても、まぁくんにしても、この日は秋田だった
マイケル@阿部 憲夫さんにしても、僕が 2 年前の 10 月 28 日に
いわきにお邪魔した時に出逢った人たちは、
とってもステキなオジサマ…いや、お兄さまたちばかりで、
僕もみなさんのように年を重ねたいと心から思います。
今日もステキなご縁に感謝します。
直美さん、まぁくん、どうもありがとうございました。
このあとはバスで東京に移動して少しノマドワークしたら、
とってもとっても早めに眠りにつきましたとさ。
おしまい
2014.08.29リリース!
よかったら、なにか旅への質問やテーマをくださーい。
頂けたら可能なかぎりそれに沿って投稿します。
浮かんだ方はコメントかこちらからお願いします。
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2014/09/24~
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1977年、広島生まれ。ファシリテーター。広島県竹原市と岩手県盛岡市の二拠点生活+旅。スキナコトヲ スキナトキニ スキナトコロデ、とういう生き方。ファシリテーターとして促すのは、目の前の相手の人生。
詳しいプロフィール ⇒ cobaken.net/profile