旅LOG【 ゆかりある。】沖縄県那覇市 – 2015.10.17



FIND THE WORLD 5th season
Chapter.YU-27
沖縄県那覇市 – NAHA/OKINAWA/JAPAN –
2015/10/17〜2015/10/


– 旅LOG – 旅人の日常の記録
日本から東南アジアまでを旅しながら生活する 小林 豊 の旅先での暮らしをお届けします。旅先での人や街との出逢い、そしてその町の生活を感じ、そんな旅人の日常の記録です。

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– 自分を知る旅、それはダイアログのある日常 –




実は前日の夜、文章を書く手が止まったから、「 銀河鉄道の夜 ( 宮沢賢治 著 ) 」を片手に横になって読んでいると、1ページ読んだか読まないかくらいの頃に僕は、夢の国へと旅立ってしまいました。

なので、今日の旅LOG のはじまりは、夜中の3時。外は少し雨が降っている、東京はそんな天気でした。1度目を覚まして、そして2度目に目を覚まして。僕はトイレに起きあがって、そこからまたパソコンの前に座ると、書きかけていた投稿を読み直し、また頭に浮かんだ言葉を書き足していくのでした。


ふと我に返ってお湯を沸かしていたことを思い出します。バックパックにいつも入れて持ち歩いているチタン製のサーモマグを持って立ち上がり、白湯をカップに注ぎました。ちょうど寝る前の白湯がさめてカップに残っていたので、沸き立ての熱い白湯を注いで、ごくごくと飲めるけど熱い、自分にとっての最適な温度をこしらえて、まずは飲み干します。

再び、沸き立ての白湯をカップに入れて、僕はパソコンの前に戻りました。まずは昨日のうちに投稿しようと思っていたものを仕上げること、それがこの雨の音がやさしく響く、静まりかえった時間に行うことにしたことです。寝る前に散漫だった集中力は、4時間半ほどの睡眠で見事に復活して、最初から最後までを続けて、MacBook Air の黒いキーボードを叩きながら無事、文章を打ち込むことができました。


続いては今日、やろうと思っていたことたちを少し。本当はもう少し、昨日のうちにやっておきたいことがあったんだけど、タイミングを逃してしまったものと、毎日の作業だから今日分までを一緒にやれるものと、先延ばしにさせてもらうものとを決めたら、ひとまずそれまでの作業を進めていきました。

で、自分の中でキリのいいところで再び睡眠を。寝れるかどうか少し不安だったけど、そこはきちんと眠れてよかったな。結局、そこからまた4時間半くらい睡眠をとることができました。


今日2回目の目覚めのあとは、少し熱めのお風呂に浸かって目を覚まして、夕方飛び立つまでにやっておきたいことたちを頭の中でしっかりと妄想しました。その妄想の時間の中でしっかりと身体を温めて、移動に向けてリンパの詰まり具合や筋肉の張りなど、身体の状態チェックです。

風呂上がりにまた白湯を飲んで、今度は内側からも身体を温めてたら、昨日買っていた藤の木パンの焼きそばパンとフィッシュパンをパクリと。このパンは少し焼き色が濃いめで甘いコッペパンにいろいろとお惣菜が挟まれていて、とってもおいしいのです。昨日は7時以降にたくさんお店に残っていたから、ひさしぶりに買って帰ってました。その時間は半額でもありますし。


食後はしばし、パソコン作業を。何となく今日分の投稿を終わらせておきたかったけど、あっという間に出発の準備を始めると決めた時間になって、サンダルを洗って、洗濯物をたたんで、荷物をバックパックに詰め込んで、着々と準備を進めいきます。今日はちょうど、サンフレッチェ広島の試合が民放で普通に放送されていて、でも、前半の 20 分過ぎに、僕は後ろ髪ひかれる思いでバッックパックを背負い、出発しました。


練馬から西武池袋線に乗って、まずは池袋へ。相変わらず、わんやわんや人が歩いておられます。1階の改札を抜けてまっすぐ進み、突き当たり左手にある階段を下りて JR の改札へ。そして、上野・東京方面の山手線で浜松町に向かうのが僕のいつもの流れです。モノレールが好きなので。

土曜日の日中、比較的人も少なくて、70 L のバックパックを背負った僕も邪魔にならないて程度なのがとてもありがたいです。上野からはゆったり座れて、窓の外の景色を眺めつつ、iPhone でサンフレの試合経過を眺めながら浜松町へ向かいました。


浜松町からは大好きなモノレール。ホームに上がると新しい方の車両が到着していて、それは空港快速ではなく、普通、だったから人も少なくて。そんなに急いでない僕としてはこちらを選択。普通と空港快速の時間の違いは5分、だったかな。

この普通の方が4分早く出て、途中の駅で追い越されるんだけど、結果ほんの数分の違いでも早い方に乗るために多くの人が並んでいて。そんなに日本人は時間が無い生活をしているのですかね。その割には、早くから来て並ぶわけですよ、面白いことに。うん、不思議です。


今日は羽田空港第1ビルで降ります。スカイマークなので。こっちのターミナルはひさしぶりなんです、飛行機は ANA を選ぶことが多いので。高い飛行機に乗って贅沢をしたいのではなくて、自分が乗りたいものに乗れる自分でありたい、ただそれだけ。お金がないから安い飛行機に乗る、という選択基準を1番最初に持ってきたくなくて、自分で自由に選べる、その環境を旅の中で生み出したい、そう思ってます。


出発ロビーに上がると早速、自動チェックイン機でチェックインを済ませ、次に荷物を預けにいきました。僕はバックパックに、バックパック用のカッパをぶら下げているのですが、荷物を預ける時にいつも、それについての話が出ます。出ないときもありますが。


受付 :「 途中で、外れる可能性がありますので外していただけますか。」

僕 :「 いつもこのままなので、何もしなくて大丈夫です。」

受付 :「 それでも、途中で外れる可能性がありますので。」

僕 :「 もし無くなっても何も言わないので、このままお願いできますか。」

受付 :「 そういうわけには。」


このバックパックを背負って旅して2年半で体験したことの無い流れです。


僕 :「 何か、誓約書のようなものにサインでもすればいいですか?」

受付 :「 いや、やはり外れてしまう可能性がありますので。」

僕 :「 わかりました。じゃあ、外します。」

受付 :「 あっ、大丈夫です。」

僕 :「 えっ、ありがとうございます。」

受付 :「 そのままお預かりしますので、ビニールをかけさせてもらってもいいですか。」

僕 :「 いや、ビニールは。」

受付 :「 では、簡単な誓約書を準備しますので、そちらにサインをお願いします。 」  

僕 :「 えっ、ほんとにサインするんですか。 」


そのあと、どうして同じ航空会社で違いがあるのか、それをその受付の人に訊く、意地悪な僕がいました。これが通常の対応で、今までがきちんとしてなかった、とのこと。きっとお互い、めんどくさいことを避けようとした結果、こんなことになったんですかね。


若干のイライラ感をトイレにいって、一緒にさらっと流して、ほんの少ししたら僕は手荷物検査へ。次に東京にやってくるのは 11 月の下旬頃。なんだかんだで今回、長らく滞在していた気がします。次に東京に来るときは、COSMOPOLITANS のあのイベントを開催ですね。

手荷物検査の手前で、ポケットから iPhone や財布、コインケースなどを取り出してかごに入れて、ベルトも外してパソコンも外に出して。飛行機に乗る前のいつもの儀式的なことを経て中に入り、ベルトを締めながら搭乗口の方に歩いていきました。今日は 19 番搭乗口。


画像の説明
夕焼けがとってもキレイに、羽田空港を彩ってました。


19 番搭乗口に到着した頃、夕焼けがとてもキレイでした。僕以外にも写真を撮っている人が数人居て、写真を撮る、ということがほんと簡単に行える時代になったんだなと、なぜか改めて感じました。みんなキレイな景色が好きなんですね。


窓側の席を予約していた僕は、最初の搭乗で、そそくさと機内へと入っていきました。今回の 30A の席は、後ろから2番目の進行方向に向かって左手にある席。3人掛けの席が両側に並び、真ん中に通路がある機体です。

席に座ったら足下にデイバックを入れて靴を脱ぎ、パーカーを脱いで膝にかけ、シートベルトをしたら準備完了。それから本を読みながらフライトを待ちました。


今回のフライトも隣の席は空いていて、ゆったりと座らせてもらいながら機内での約3時間を過ごしたのですが、僕は飛ぶタイミングを自由に選べるので、人の少ない安い時間帯を選べたりします。しかも席は、後ろの窓際を選ぶことが多いから、だから隣に人がいることも少なくて。

ベルト着用サインが消える頃には本を一旦閉じて、窓の外の薄暗い空の中で光る主翼の先、ナビゲーションライトをぼんやり眺めながら、いつのまにか眠っていました。でも、その時間はほんの少しで、スッキリと目を覚ますとパソコンを開いて、いろんな文章の下書き作業に励みました。


画像の説明
雲の上に出た頃には、こんなに暗くなってました。


意外と早く着陸態勢に入るアナウンスが聴こえて、それによって自分が集中できていたことに気づきました。最近は、少し早めの段階から下書きを少しずつやってブログの投稿をする、そんな流れで過ごしています。書きたいな、って思うことを箇条書きにしておいて、それを段々文章に変えながら順番も整えて投稿、やっとそんなことができるようになったのです。

思った以上に作業が進んで、何となく満足な気持ちでパソコンを閉まって、あとはまた本を読みながら那覇への着陸を待ちました。那覇に着いてもそのまま、本を読みながらゆっくりと過ごす、それがいつもの流れです。僕はそんなに急いでないので。通路に並ぶ人の波がだいぶ前に進んだ頃にゆっくりと立ち上がって機内を進んでいきました。


那覇空港の中を歩きながら、すれ違う人たちの服装を眺めていると、やはり夏の装い。でも、室内はエアコンが効いているからか、そんなに暑くなくて。荷物を受けとり外に出て、モノレールの方に歩いていると、風が吹いて意外と涼しい。

これは思ったよりも涼しいのかも、なんて思っていたけど、バックパックを歩いていると、やはり暑い。パーカーを着たままだったので。なので、ホームでモノレールを待っている間にパーカーを脱いで、バックパックの中に詰め込みます。


僕は早いうちから待っていたから座れたけど、出発する頃のモノレールはものすごく混んでました。ほんと、ものすごく。県庁前で降りれるのか、なんて不安になるくらいだったけど、けどその頃にはゆるやかな車内に変身していて、余裕で降りることができました。


そして県庁前駅から歩いて、今夜からお世話になる柏屋まで。国際通りで沖縄の音を聴きながら、歩いて歩いて、今後は浮島通りを。旅人生活のはじまりの場所で、この通りも見慣れた景色です。


画像の説明
柏屋に戻ってきた、そんな感覚。


柏屋へ着くと、懐かしの看板が道に出ていて。ちょうど1週間ほど前から柏屋食堂が復活したみたい。中に入ると、ワイワイと賑やかな音が聴こえてきました。地元の寄り合いが今夜はあったみたいで、ワイワイとお酒を飲まれてて。楽しそうで見てるこっちもうれしいですね。

僕もそこでお酒を飲む、という選択肢もあったんだけど、チェックインを済ませたあとは、冷蔵庫に置いとく用のビールを求めて近くを徘徊してみました。でも残念ながら、いつもお酒を買いに行くお店はもう開いてなくて、そのままそのあたりの雰囲気を味わいながら歩いてみました。そしたら早速、友人から連絡あって、そこから 10 分以内には拉致ってもらえたのです。


画像の説明
珍味3種盛りを食べながら、オリオンビールをいただきました。


拉致ってくれたのは まゆちゃん。ちょうど時間が空いたみたいで、急遽3月以来の再会を果たせました。いっしょに炉端焼きのお店でいろいろと、ここ最近の話などをしながらご飯を食べて。なかなかタイミングのいい関係なんですよね、彼女とは。いろいろ話したいタイミングで僕は沖縄に登場するらしいです。


画像の説明
テラコヤ 寄宮分校の看板です。


そして、10/1 にオープンしたばかりの テラコヤ 寄宮分校 へ。まゆちゃんの提案のおかげで、那覇にはいないと思っていたコージも急遽連れて、やっしー のお店に。初めて行く寄宮というエリアにあって、看板の下にある階段を下りた地下にあるお店で、中はとっても広くてとっても大きな黒板があって。とっても元気そうにやっしーがテラコヤをやってました。


画像の説明
コージも元気そうでよかった。


そこからはまた、いろいろと熱いトークを繰り広げながらのテラコヤタイムで、20 時に那覇に着いたばかりとは思えないくらい、こっちでゆかりのある人たちに一気に出逢えて運がいいですね。早速、彼らの笑顔が見れて何よりです。




そんな夜を過ごしたあと、ゲストハウスに戻って眠る頃には朝がやってきておりました。




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