– COBAKEN のひとりごと。-
ひとつの終わりを迎えたことで始まった、
明石でのワークショップの企画。
それを無事、開催し終えた。
8月の終わりにたまたま集まった時に初めて、
その終わりのことの話をした。
終わりを迎えることは、とても悲しくて、寂しい。
悲しくて、自然と涙が溢れてくる。
だけど必ず、それには喜びも存在しているはず。
今はそう思えるようになった。
ただ時に、それを見出すことができない終わり方もある。
それでもいつか、ふり返るとわかる日が来て、
あの瞬間から始まったんだということを実感する。
終わるということは、始まるということ。
だからまた、始まったんだと思う。
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これまでもこれからも
心がおどる、たのしい日々を。
最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。
– 自分らしく、しあわせに生きること –
COBAKEN LIFESTYELE LABO

1977年、広島生まれ。ファシリテーター。広島県竹原市と岩手県盛岡市の二拠点生活+旅。スキナコトヲ スキナトキニ スキナトコロデ、とういう生き方。ファシリテーターとして促すのは、目の前の相手の人生。
詳しいプロフィール ⇒ cobaken.net/profile