旅が僕に教えてくれたこと。| くらしのたね #050



最終更新 2022/09/14
Ver.1.0.1



– くらしを促す、ことばのたね。-



2018/03/08 YOKOHAMA/KANAGAWA/JAPAN Photo by COBAKEN





– 旅が僕に教えてくれたこと –


旅が僕に教えてくれたことの一つに、「 僕は旅が得意ではない 」ということがあります。得意ではないからこそ、10年も旅する暮らしを続ける必要があったのだと今では思えるのです。そもそも、旅が得意な人は旅に出る必要はなく、自分が毎日過ごしている場所で旅するように暮らすことができます。きっと、それが自然にできるようになるまで、僕の旅する暮らしは続くのでしょう。


僕にとっての旅は、100回、1000回通った道でも違いに気づけること。それは、自分らしく生きるための、自分や人との関係性そのものです。違いを通じて自分を知り、視野を広げながら、自分の弱い部分や嫌いな部分も含めて、自分を受け容れていきます。そして、自分の胸のうちにある想いに沿って、自分らしく生きることです。そのプロセスこそが旅であり、それは僕らの人生そのものだと思っています。


僕は、自分の素に触れることができ、素直に正直に生きられる人は、旅が得意な人だと思っています。それは、毎日の暮らしの中できちんと、自分の声に耳を傾けながら生きている人。自分の素に触れることができている人でもあります。世間からはアーティストと呼ばれる人たちで、今の時代では芸術家というよりも表現者という意味で。そして今は、すべての人がアーティストとして生きる時代になりました。


ちなみに、旅に出れば環境が変わるし、見たことがないものを見て、食べたことがないものを食べることができます。そんな感動や驚きなどから自分の素に触れやすく、感情や五感を味わいやすいので、旅がしやすいです。きっとそれは、多くの人にとって非日常の時間です。それを楽しい非日常と終わらせてしまうのは、もしかしたら僕らの社会が抱えている課題の一つなのかもしれません。


毎日の暮らしの中で自分の素に触れることができれば、旅しているのと変わりません。対話であったり、瞑想やヨガ、散歩やジョギング、料理や掃除など、毎日行えることを通じて自分の素に触れている人が僕の周りにも増えました。それは一つの兆しだと思います。僕らの生きる世界が向かう必要のある未来があって、そこに向かうための準備を少しずつ行っている、ということなのだと勝手に思っています。




[ くらしのたね #050 ]

自分の素に触れる時間をつくる。




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