小満のひとりごと。【二十四節気のひとりごと】



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– 二十四節気のひとりごと –

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5/20(金) 、僕は石川県金沢市で小満を迎えました。

小満は万物の成長著しい、あらゆる生命が天地に満ち始める時。それは人間にも同じことが言えるのかな、なんて思う今日この頃です。その理由は、ここ最近立て続けに、この3年半の旅する生活で体験し学んだことが腑に落ちる機会が続いていて。たまたまなのかもしれませんが、毎日毎日、ありがたく過ごさせてもらっています。

ということで、二十四節気の初夏、小満のひとりごと、をお届けします。


若葉


冒頭にも書いたのですが、ここ最近、3年半ちょっと続けてきた旅する生活で体験し学んだことが、すとんっと腑に落ちる機会が多くて、知る⇒わかる、の流れが一気に起きている感覚があります。そしてそれらがまたつながってきて、見えてきたものがたくさんあります。

そのプロセスの中でまた怖れや怒りを手放したらしく、いつの間にか62キロまで体重が減っていました。旅する生活の中でのピークが78キロなので、その頃から比べると16キロ減ったことになります。

自分を守るためにたくさん身にまとって生きてきたんだなぁ、って思うのです。それも、高校を卒業して社会というものに入ってからのことです。でも、その鎧も今は必要なくなったみたいで、ありのままの、等身大の自分でいいんだ、そんな感覚が自分の中に強く、でも穏やかに存在しています。


胸を張って堂々と矢面に立つこと、人やモノや場所から自立して生きること、自分と仲のいい自分、などなど、自分が在りたい自分の姿が、すでに存在していたことも最近では実感しています。無かったのではなく、どうやら自分が認識できていないだけでした。

とはいっても、まだまだ見えてないことの方がたくさん存在しているな、と思います。これはきっと、その時に見る必要がある分だけ目を向けることができる、タイミングとはそんなものなのでしょう。必要なタイミングに必要な出来事が起こる、この言葉をまた更に信頼できた自分がいます。

必要なタイミングでひとつずつひとつずつ、先延ばしにせず積み重ねていけば、驚くような早さでいろんな気づきを得ることができるものなのですね。正直、今のペースでは何を得たのかも忘れてしまうほどです。けど、それでいいんだと思います。きちんと自分の器の中に蓄積されているはずなので。


新緑の木立とベンチ


最近は、価値と価値との交換改め、価値の循環と表現するようになったのですが、こちらの研究もなかなか進んできました。

やはりまずは与えることなのですね。出入口と表現されるように、何にしても出すことが先なのです。人と人とが無意識で巡らせているエネルギーも、まずは相手に向かって出すことから始まっています。だから、器に入るスペースができてエネルギーが循環するのです。

そもそも私たちが持つエネルギーは常に満ちていて巡り続けています。それはまるで、心臓から全身に送られる血液のように。そんな風にエネルギーが常に無意識で巡っているのですが、それと同じように、まずは与えることを意識して巡られることができれば、必要なものが必要なタイミングで巡ってくるようです。


お金から自立するために始めた、お金に限らない価値と価値との交換を、未だ行いながら旅する生活を続けていますが、結局のところこれは、托鉢と同じことだということがわかりました。

托鉢は元々、自分の外側にエネルギーを巡らせない人に対して行い始めたもので、もらう側の修行ではないそうです。まずは巡らせること、それを体験するためのものだったと読んだり聴いたりしました。

なので、今の旅する生活の中で行っている価値と価値との交換も、自分の外側にエネルギーを巡らせることを体験するためのものだということがわかりました。価値と価値との交換を行ったことで毎日の巡りが良くなった、という事例も少なくありません。


巡らせる相手は僕である必要はないので、身近な、しかも「 ありがとう 」と感謝の気持ちを素直に表現できる人が必要としているものを渡すこと、それによって意識と無意識の流れがシンクロして、必要なものがまたどこかから巡ってきていることに気づくことができます。

ポイントはふたつ。「 ありがとう 」と感謝の気持ちを素直に表現できる相手であることと、その相手が必要としているモノやコトであることです。なので、高価なものである必要はありません。「 ありがとう 」って言葉や承認など、カタチのないものでも相手が必要としているのであれば大丈夫です。


それもあって、成果報酬というスタイルを基本にしました。僕が旅する生活の中で研究を重ねて言葉になったこと、腑に落ちたことを必要としている人に無条件で渡し、それによって心が楽になるとか、自分の素に触れるとか、心穏やかに毎日を生きられるとか、何らかの成果が出て、しかも気が向いたら、研究の応援をしてもらえるといいな、と思っています。

もし、研究するために必要なモノやコトが巡らないのであれば、自分が見えていない部分があるということであり、また、より人の役に立つようにと教えてもらっているのだと今は受け取って毎日を過ごしています。


必要なことを積み重ねれば、必要なことが巡ってくる。世界は多様でとても複雑ですが、世界は単純で美しいものですね。




木漏れ日


[ 二十四節気 ]
小満 ( しょうまん ) 5/20頃〜

日ごとに上昇する気温に合わせ、万物の成長著しい時期です。畑の麦は大きく穂を実らせ、草木の緑はくっきりと色濃くなってきます。あらゆる生命が天地に満ち始める、という意味の言葉です。

参照 うつくしいくらしかた研究所




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