小雪のひとりごと。【二十四節気のひとりごと】



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11/23(祝・月)、僕は東京で小雪を迎えました。その日はCOSMOPOLITANS の3周年で、小雨の降る中、上野から高田馬場まで、12 時間耐久山手線沿線せんべろダイアログ、というイベントを開催しました。

最初のお店が扉がなく半分外だったのもあって熱燗ともつ煮込みを注文して、なんとなくそこに冬の到来を感じました。そしてそれから数日、マフラー首に巻きながら、風の寒さを実感しているところです。

ということで、二十四節気の初冬、小雪のひとりごと、をお届けします。


初雪の朝


今月半ばくらいから Facebook を復活しました。復活のきっかけは、Facebook のメッセンジャーでメッセージを送った人へ友達リクエストがいつの間にか送られていて、それが承認されたことがきっかけです。クリックするとリンクに飛びます Facebook @ 小林 豊

「 友達リクエストは承認されました。」と届いていた時はビックリしました。どうしようかな、とは思ったけど、もう表立って動いちゃったし、来年の元旦に復活しよう、とも思っていたので、あっさり復活することに決めました。

たくさんの方にお帰り、と迎え入れてもらい、公式ページへ投稿した記事へのリンクと、旅先あたりをさんぽした時に撮った写真を投稿する、という部分で使っています。そこにたくさんの反応をいただけてとてもうれしいです。ありがとうございます。


それと、正直なことを言うと、その反面、やることが増えてやや大変、若干めんどくさい、という気持ちもあります。iPhone のアプリは消したままなので、Facebook はパソコンを開いたときにしか開きません。なので、一気にコメントやメッセージを返す作業にまだ慣れてないというのもありますね。あと、やっぱり Facebook って気持ち悪いな、って感覚も。

公式サイトのアスセス数の増加はとてもうれしいのですが、連鎖的にアクセスが跳ね上がった時を考えると、盲目的にユーザーの目に飛び込んでくるのでしょうか。そんな風に思うとつい、気持ち悪い、という感覚になってしまいました。とは言っても、たくさんの人に読んでもらえてうれしい、という感覚も同居してます。


アクセス数の増減は投稿の内容やタイミングにもよりますが、Facebook という仕組み自体は、人を思考停止させて読ませたいものを読ませる、そんな見事な仕組みだと改めて思います。僕みたいな流されやすい人間は、一旦この世界を離れることで自然と見えてきたものがあるのでしょう。

たくさん読んでもらうこと、よりも、自分が書きたいことを書き続けること。自分が旅先で見たこと感じたことを言葉で書き表せる自分、でありたいと今は思っているので、だからまずは自分が書きたいことを書き続けること、が第一優先なのです。そしてその先には、自分の書きたいことを書いたうえで、人に読んでもらいやすい文章を書けるようになりたいです。


読んでもらうことよりも自分を言葉で表現することの方が今の僕にとっては大切だから、Facebook や Twitter を眺めてるとよく見かける、読んでもらうためのテクニックなどには全く興味はありません。逆に、なまじ知っていることで気持ち悪く感じるくらいです。そう、僕の文章は自己表現のための文章であって、ビジネスのための文章ではないのです。

とにかく、自分を表現した上で、人に読んでもらいやすい文章を書ける自分でありたいです。なのでまずは、言葉でどれだけ表現できるか、それを今の文章を書く目的として投稿しつつ、いろんな小説や人や自然から刺激を受け取りたいですね。


もみじと雪


自分で心を整えること、それを僕は大切にしています。人に力を借りることはありますが、基本的には自分で整えられる自分でありたいです。それも理由のひとつなのか、依存、というものは生み出したくない、そんな想いもあります。

世界は依存しあって絶妙な均衡を保っています。それは相互依存の関係性であって、共依存ではない、と思うのです。自立したもの同士が依存しあう世界、それが相互依存の世界だと思うのですが、僕はその世界にいる自分にもっと気づきたいのです。

残念ながら自分が、自立したひとりの人、という風には思えません。ただ、まわりに依存し執着を抱えるという状態からは少しずつでも離れることができていると思っています。これからも旅する生活の中で、その依存心や執着を手放していきたい、そう思います。


先に書いた、僕はその世界にいる自分にもっと気づきたい、という表現なのですが、最近は、あらゆるものがすでに自分のまわりに在る、という実感が増してきたから、そんな表現をしたのかなと書いたあとにふと思いました。

これは価値と価値との交換を続けてきた中で実感したことなのですが、自分が持って生まれた役割を果たすために必要な要素は、すでに自分のまわりに存在している、と思うことがあったのです。それが僕の視界に入っていないだけで、すでにその要素は在る、のだと。その感覚は僕にとって衝撃的なものでした。


そう考えると、タイミング、というものに対してもまた見えるものが変わってきました。もともと、タイミングを信頼する、というスタンスでここ数年生きてきたのですが、自分には自分のタイミングがあり、人には人のタイミングが存在するのです。

だからこそ、押し付けずにタイミングを信頼すること、はとても大切なことで、目の前に人のまわりにチャンスや可能性が見えたとしても、まずは相手のタイミングを信頼してあげることがとても大切だと思います。その人の持つ基準でその人の人生を歩んでいる訳ですから。


その反面、僕が持っているタイミングも同時に信頼して、伝えたい、と思ったことは伝える必要があるし、それが相手の波ひとつない水面に石を投げ入れる行為だったとしても、精一杯の敬意を払って伝える、ということを行っていく必要があるのだと思います。

タイミングではなければ、受けとってもらえないし、理解すらしてもらえないのかもしれません。でもそれでいいのだと僕は思います。そうすることで何より、自分の持っているタイミングを信頼できるし、それと同時に相手のタイミングも信頼することになるので。


その中で、僕の持っている正しさの基準は、あくまで僕にとってのもの、ということを忘れないようにしたいです。僕は人の基準をつくるために生きている訳ではないくて、僕は僕の人生を生きるために、この世に生まれてきました。

場の基準やコミュニティの基準はつくりますよ、みんなでダイアログして。なんせ僕はファシリテーターなのですから。コントローラーでも仕切りテーターでもなく、ファシリテーターなのです。どれが良いとか悪いとかではなく、それぞれの役割だと思うので、必要な時に必要な役割を果たして、そして相互依存の関係性が自分を含め、広がっていくといいなと思います。

そして、そんな関係性を前提とした村をつくりたいな。大切なことはダイアログで決めて、相互依存で自分たちの役割を持ち、自分で考えながら共に生きていく、実際にはそんなたくさんの人じゃなくて、ほんの数世帯でいいのです。そんな村を 2017 年末頃にはカタチにしておきたいです。


ということで、2016 年の9月以降、まずはシェアハウス兼ゲストハウス兼物々交換所を竹原につくることからはじめていきます。




雪の朝の草原


[ 二十四節気 ]
小雪 ( しょうせつ ) 11/23頃〜

北風の冷たさが、日々はっきりと感じられるようになります。北国では里にも雪がちらつくことがありますが、まだ本格的な寒さには至りません。ちょっとした雪、の意としての「 小雪 」です。

参照 クリックするとリンクに飛びます うつくしいくらしかた研究所




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