COBAKEN 的 旅の作法 #4 – 滞在期間の決め方 –



" こばけん的 旅の作法 " 第 4 回は、旅先の滞在期間の決め方です。旅を続ける中で体感してきた滞在日程の決め方、そんな作法を投稿させて頂きます。


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– 疲れを感じはじめる日 –


私は旅することが日常なので、自分の休みの期間でスケジュールを決める訳ではありません。その生活の中での滞在期間の決め方なのですが、その前に、この3年間の中で、連続 1 ヶ月から 4 ヶ月の旅生活をしていて気づいたこと、それが僕の滞在期間を決めるために1番気にかけていることなので、それを先に書かせてもらいます。

それは、同じ場所に 3 ~ 4 日くらい滞在した頃から、僕は体の疲れを感じ始める、ということです。

自分なりの見解なのですが、まず緊張がほぐれて身体が滞在している空間や街に慣れるのでしょう。直前に移動が続いていて疲れがたまっていると、朝起き上がれなかったり、1 日中寝ていることもあったりします。


まだ私がテレビを見ながら生活していた頃、移動することでアドレナリンが分泌すると番組で言っていたのを覚えています。車でも電車でも飛行機でも、行き先に向かって移動していることで分泌しているので、速度ではなく時間だとか。

( ※ 詳細の検索してみたのですが、見つけることができませんでした。)

確かにある程度の移動が1~ 2日おきに続いた方がアドレナリンが分泌されるのか元気だったりします。だから、移動し続けたい時は長くて2泊の滞在までで、少しずつでも移動した方がなんとなく、疲れに気づくことなく移動できます。

その代わり、連続しすぎると肉体的な疲労がたまって回復が全然追いつかなくて。3泊したあとの朝、つまり4日目の朝に身体が重たくて起き上がれないことが、この旅人生活をしている中で何度か、そんな機会がありました。




– 身体と心のバランス –


以前の、旅人生活をはじめた頃までの自分は、すべて自分の目で見て、すべて自分でやりたいという、まわりから認められたい自分というか、仲間はずれにされたくないというか、そんな想いから、寝てるとき以外はずっと何かをしていないと不安で。そんな予定の立て方をしていました。

だから疲れを感じる前に移動で身体をごまかしてみたり。でも、きちんと身体を休める方がいいに決まってます。身体と心のバランスが崩れてくると、とてもしんどくて、身体も心も苦しくなっていくので。


先に書いた疲れを感じ始める日数を踏まえたうえで、身体や心が疲れてしまわないように心がけています。同じ場所で生活していた頃の何倍も、気をつけているのです。


ちなみに、私が身体と心のバランスを大切にするのは、いつも素直でいたいから。自分の内側と外側のバランス、そこがかけ離れるとダイアログがすごく気持ち悪くて。そのためにも身体と心がバランスよく健康でありたいです。

とはいっても、それでも日々疲れを重ねながら旅するこの生活を過ごしていますが。




– 滞在型の旅へのシフト –


これから先の旅では、今よりもさらに滞在型にシフトしていくと思います。今のスタイルである最低で5日程度、仲間を訪ねて行った先の街で生活してみて、話したこと見たこと感じたことをその土地や旅先でカタチにしていく、そんな旅がもっと長く街に滞在して街のことに関わりながら、に変わっていくでしょう。


今年も勝手に開催した JAPAN TOUR では、5日間街に滞在して、3日かけて次の街に移動する、というのを基本にスケジュールを組みました。結果的にはとても疲れたのですが、去年、同じく日本を縦断してまわった時よりも疲れ方が違ったように思います。

ひとつの街に対して、より落ち着いた状態で関わることができた、ふり返るとそんな気がします。滞在型になればなるほど、行ける街の数が少なくなるのは残念ですが、その分大切なことに触れられる機会は増えるので、僕が旅をする目的に対しては合っていると思います。

なにより身体に無理なことは、継続できませんからね。




こんな風に僕は、身体の状態をふまえて、疲れが回復できるまでを滞在期間として決めるようになりました。

ヨーロッパでの話だったと思うのですが、サッカー選手が飛行機で1時間移動したら、リカバリーに1日かける、という目安があります。僕が旅先で試合をする訳ではないのですが、同じような感覚です。

1時間、飛行機に乗るのに対して、1日かけて疲れをとる、またこれに関しては – 移動手段の選び方 – で詳しく書いていこうと思いますが、そんな視点もふまえての身体の疲れが回復する期間、それが僕の滞在期間を決める時の基準です。




さて、あなたはどんな旅をしますか?




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旅を通じて得たことをこうして " 旅の作法 " としてシェアしていけるといいなと思っています。なのでぜひ、こんなこと聴きたいってのがあればコメントやメッセージで教えてください。




おしまい




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最後まで読んでいただき、どうもありがとうございます。